エリファズの言葉に見るヨブの人格
エリファズは、苦しみにあう前のヨブがどういう生き方をしていたかを語っています。
あなたは多くの人を諭し
力を失った手を強めてきた。
ヨブ記 4章3節
@多くの人を諭し、弱った人を力づけ強くしていた
あなたの言葉は倒れる人を起こし
くずおれる膝に力を与えたものだった。
ヨブ記 4章4節
A倒れる人を起こし、くずおれる膝に力を与える言葉を語った
神を畏れる生き方が
あなたの頼みではなかったのか。
完全な道を歩むことが
あなたの希望ではなかったのか。
ヨブ記 4章6節
B神を畏れる生き方を頼みとしていた
C完全な道を歩むことを希望としていた
エリファズから見てヨブは、多くの人々を諭し弱い人々を強くし
その言葉によって、倒れる人を助け起こし、
神を畏れて完全な道を歩む、そのいう人物だったのです。
ヨブは立派な人格者で、多くの人々に良い影響を与えており
たとえ人々が弱り倒れても、そのままにしておかない人だったことがわかります。
弱い人を気遣い、強くし立ち直らせていたことがわかります。
【今日の聖書】
テマン人エリファズは話し始めた。
あえてひとこと言ってみよう。
あなたを疲れさせるだろうが
誰がものを言わずにいられようか。
あなたは多くの人を諭し
力を失った手を強めてきた。
あなたの言葉は倒れる人を起こし
くずおれる膝に力を与えたものだった。
だが、そのあなたの上に何事かふりかかると
あなたは弱ってしまう。
それがあなたの身に及ぶと、おびえる。
神を畏れる生き方が
あなたの頼みではなかったのか。
完全な道を歩むことが
あなたの希望ではなかったのか。
ヨブ記 4章1〜6節