神様との関係を保つ 2020年6月17日 祈祷会

各ご家庭での祈祷会に感謝します。どうぞ教会のこと、皆様のこと等覚えてお祈り下さい。皆様の祈祷会が祝されますようにお祈りしております。

賛美 新聖歌341 恐れなく近寄れ

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お祈り

  • 週の前半の歩みが守られたことの感謝。
  • 祈祷会を持てる感謝と、お祈りを導いて頂けますように。
  • 同じように家庭で祈祷会を守っておられる皆様のために。

賛美 新聖歌372 聖なる者と

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聖書

「イスラエルの子らに告げよ。交わりのいけにえを主に献げる者は、自分の交わりのいけにえのうちから、そのささげ物を主のところに持って行かなければならない。その人は自分の手で主への食物のささげ物を持って行く。その脂肪を胸肉と一緒に持って行き、胸肉を奉献物として主の前で揺り動かす。
レビ7:29-30

メッセージ

聖書通読はレビ記に入りました。レビ記は捧げ物やいけにえの規定から始まります。そして8, 9章で神様の命じられた通りにイスラエルの民が捧げ物を行ったことが記されています。まず8章で祭司として任命されたアロンとその子どもたちが捧げ物を捧げ、9章で祭司たちを通してイスラエルの民全体が捧げ物を捧げました。こうして、イスラエルの民全体は神様の聖なる国民となったのです。

捧げ物といけにえの規定はとても細かく決められています。それまでイスラエル人たちはエジプトで奴隷であったため、人として扱われていませんでした。自分たちの文化も持たず、教育も受けていませんでした。そのような民に、神様の聖なる律法が与えられました。神様の聖とは何か、神様の愛によって生きるとはどういうことか律法には記されています。レビ記前半に記されている捧げ物、いけにえの規定は、特に神様との交わりを保つための教えです。イスラエル人たちは神様の民となりました。神様との交わりと持ちながら生きているのです。神様を礼拝する方法、罪を犯して神様とのつながりが立たれそうになった場合、どのように回復するのか、そういったことが捧げ物といけにえの規定の中心と言えるでしょう。イスラエル人は自分が神様と関係を持っているということを、自分の生活の中で意識して過ごします。誰かに任せるのではなく、自ら神様への捧げ物を選んで持って行きます。罪を犯してしまった場合にも、誰かに償いを任せるのではなく、自らいけにえをもって神様の前に出ます。

レビ記以外にも言えることですが、神様の律法の中で繰り返される特徴的な言葉は、律法を破ってしまった時、「その人は自分の民から断ち切られる」という表現だと思います。現代の法律の場合、法律を破って処罰を受ける時、「罰金いくらを支払う」「禁固何年」という表現が一般的かと思います。あるいは最も重い刑の場合は「死刑」です。聖書の律法の場合、興味深いのは「その人は自分の民から断ち切られる」という表現が使われている事です。これは「追放処分」とも言えますが、もっと重要な意味は「神様の民でなくなる」ということです。いのちの源である神様とのつながりを断たれる、つまり永遠の滅びという意味なのです。ですから聖書では最も重い刑罰と言えるかもしれません。それほどまでにイスラエルにとって、また人間にとって神様とのつながりは重要なものです。

神様と人とのつながりを表す捧げ物やいけにえ、その時に仲介役を果たすのが祭司たちです。祭司たちはイスラエルの民が神様にささげ物やいけにえを捧げる手助けを行います。また自分たちも神様にささげ物やいけにえを捧げ、神様の前に聖なる祭司であることを保ちます。私たちにとっての仲介者はイエス様です。永遠の聖なる祭司であるイエス様が私たちと神様のつながりを保ってくださっています。いつもイエス様を通して賛美し、感謝して過ごします。また罪を犯してしまった時には、イエス様の十字架の犠牲によって救われていることを覚えます。いつもイエス様によって神様とのつながりが保たれていることを感謝し、過ごしたいと思います。

 

お祈りの課題

  • 昭島教会に集う方々、ご家族のために
  • 最近、初めて来られた方々、久しぶりに来られた方々のために
  • 新型肺炎で苦しんでいる方々のために。また困難の中、神様にあって助け合う事ができるように。
  • 教団教会運営会議、聖書塾のため。
  • 今後の礼拝、祈祷会の導きのため。主の最善が成されるように
  • 八王子教会のために

賛美 新聖歌342 神の子なるイエス

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主の祈り

天にまします我らの父よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。

我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかす者を我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みに合わせず、悪より救い出したまえ。

国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり。

アーメン。

(出典:新聖歌)