2002年9月1日(日)
[ 8月14日に石田宣教師が帰国しました ]
アフリカのコンゴ民主共和国の東北部、ウガンダの国境近くにありますニャンクンデの病院と検査技師養成学校で医療伝道に従事しておりました石田勝子宣教師が帰国しました。 昨年、帰国を計画していましたが内乱や、授業の遅れなどで今年になってしまいました。 皆様にお会いして報告とお交わりを楽しみにしていますので、集会等にお招きいただけますならば幸いです。石田宣教師に直接にご連絡下さい。
〒989-6315 宮城県三本木町新沼字諏訪108-4 電話:02295−2−3425 石田勝子
2002年9月1日(日)
[ ニャンクンデが壊滅状態になりました ]
普段から部族抗争で危険地帯とされていた地域ですが、これまで大きな被害にあわないでいましたニャンクンデの村が、ゲティ族とヘマ族の抗争によって、多くの犠牲者を出し、略奪されて壊滅状態になりました。 9月8日に届いた事務局宛の緊急Eメールによりますと、9月5日午前にゲティ族と反乱兵が銃を乱射して町に突入し、病院などの施設も石田宣教師の住居も、三軒を残してすべて略奪と破壊にあったそうです。
宣教師たちは、反乱軍との厳しい交渉の末、9月6日に航空機で避難したそうですが、現地の医療関係者たちは、徒歩で安全な場所に避難しようとしています。 どの道路も危険なためジャングルや草原を越えてゆかなければならない人もいます。最も近い場所(ブニヤ)まで約45キロ、南のオイチャまで約170キロとのことです。 現地の指導者たちも詳細は把握していないのですが、死者も100人ではきかないと伝えています。
次のような祈りの要請がありました。
* 残っている人の安全な避難と生活必需品の確保 * 施設の今後のため。現時点では当分の間、閉鎖する他はないようです * 医療器具や薬品などが今後略奪から免れるよう * 残留している2,000人ほどの食料のため * 反乱軍との交渉に知恵が与えられるよう
犠牲者がこれ以上でないよう、生存者の無事のため、石田宣教師の友人、同労者たちの安全、物資の不足が解消するよう、内紛が収まるよう、病院が再開できるよう、また石田宣教師の今後の対応のため、知恵と導きが与えられるようにお祈りください。
当初、石田宣教師は11月14日に帰任の途につく予定でしたが、現時点では不可能に思えます。 その後、Eメ−ルが発信されていませんので、発信者たちの安否が気遣われます。ぜひ皆様のお祈りをお願いします。
石田勝子を励ます会 〒152-0023 東京都目黒区八雲2-9-7
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