熊本真愛教会 新型コロナウィルス感染予防ガイドライン

熊本真愛教会では、新型コロナウィルス感染拡大防止のために、下記のような礼拝出席に関するガイドラインを設けています。

 

熊本真愛教会新型コロナウィルス感染予防ガイドライン

①各自日頃の体調管理に気をつけて、発熱、身体のだるさ、咳、息苦しさ、味覚嗅覚異常など、身体の不調を感じる時、また感染に関して不安がある場合は、礼拝出席はお控えください。

②コロナウイルス陽性の判定が出た場合、また濃厚接触者と認定された場合は、保健所の要請に従って、就業制限期間が終了した後に礼拝に出席してください。

③教会に入る前、教会から帰る時に手指消毒、あるいは石けんで念入りに手洗いをしてください。

④教会内では、小学生以上はマスク着用を必須とし、未就学児については保護者の判断とします。

⑤会堂に入る前に、受付で検温してください。体温計は受付担当者のみが操作する事とし、操作の前後は消毒するようにしてください。

⑥教会備品の聖書、新聖歌は貸し出し禁止とし、各自自分の物を持参するか、パワーポイントの画面を活用してください。

⑦新来会者は、感染拡大防止の観点から必ず連絡先を記載するようにしてください。

⑧礼拝終了後は速やかに(12:30を目途に)教会から帰るようにし、残って奉仕をする必要がある場合は金田師に申し出てください。また礼拝終了後基本的に教会は閉鎖するものとし、子どもたちが教会に残る、来る場合も金田師に申し出る事とします。その際はガイドラインに準じて来ていただくようお願いします。

⑨礼拝奉仕者であっても、ガイドラインを優先します。

今後も感染状況に応じて、柔軟に一斉Zoom礼拝に切り替えていきます。Zoomや録音CDを活用して、感染拡大予防につとめつつ礼拝生活をしていただきますようお願いします。引き続き蜜を避ける事、換気をする事もご協力お願いいたします。共にコロナウィルスが終息しますよう祈ってまいりましょう。