阿漕教会Facebook

   

     

  



日本基督(キリスト)教団 阿漕教会

阿漕(あこぎ)教会は、三重県 津市にあるキリスト教会です。
礼拝ははじめてという方もぜひお越し下さい。


阿漕教会の礼拝堂は、大正時代に建てられたモダンな建物です。
毎週日曜日午前10時15分からこの建物で礼拝をささげています。


 【次週の礼拝 (4月21日)
     (イースター礼拝)
 聖書  ルカによる福音書24章1~12節
 説教 「復活されたイエスさま」
               加藤幹夫牧師

   定 期 集 会

<聖 日 礼 拝>
 日曜日
 午前10時15分~午前11時30分

<聖書の学び・祈り会>
朝の部 水曜日 午前10時15分
夜の部 水曜日 午後 7時00分

<教会学校>(子供の礼拝と分級)
 日曜日 午前 9時00分


<阿漕教会 礼拝堂> 
 阿漕教会は、カンバーランド長老教会のA・Dヘール宣教師が、1909年(明治42)津市弓之町に大きな家を借りて「弓之町講義所」(津市本町)を開いたことに始まります。その後、最愛の息子J.E.ヘールを浅間山で亡くし、その記念として、1912年(大正元年)、阿漕の地に宣教師館を建て、教会堂もこの時に建てられました。それ以来、この教会堂は、第2次世界大戦の戦火を免れて約100年の時を刻んできました。


*礼拝をささげたいと思う方はどなたでもご自由にお越しください。
  教会に初めて行こうと思っている方へ

 

        「真実を曲げる愚かさ」マタイ27:15-26
 毎週の礼拝において、「ポンテオ・ピラトのもとで苦しみを受け」と使徒信条を告白しています。そのたびに、ピラトは主イエスを十字架刑に追いやった極悪人のようなイメージを持つかもしれませんが、聖書は、ピラトを描きつつ、私たちの愚かさを映し出しているといえます。
 ピラトは主イエスの無実であることを見抜いていました。主を何とか釈放したいと必死でしたが、ユダヤ教指導者たちの圧力と、群衆の「十字架につけろ!」という激しい声に、暴動を恐れ、真実を曲げてしまったのです。
 群衆たちは、主がエルサレムに入って来られた時、喜びの声をあげました。それは、主が与える救いに期待したからです。ところが、この裁判によって、まるっきり態度が変りました。聖書は「ユダヤ教指導者たちが群衆を説得した」と、その理由を記しています。何を説得したのか、その詳細はわかりませんが、結果、群衆はユダヤ教主義者のリーダーであるバラバの釈放を要求し、「メシアであるイエスを十字架につけろ!」と叫びました。ユダヤの民は、ローマによって抑圧され、皇帝礼拝や税金を強要される苦しみを負い、貧しい暮らしをしていました。バラバは、その民を解放してくれるリーダーでした。自分たちの救いを満足してくれるのは、裁判において無力なメシア・イエスではなく、バラバ・イエスと判断したのです。
 すべての者が自己保身、目先の満足を考えました。この裁判において、人の罪があぶり出されています。主イエスは、人の罪をただ黙って背負ってゆかれます。神の愛は、人の罪を背負う主の姿を通して完成されてゆくのです。

             教会メール akogichurch@hotmail.com

〒514-0805 三重県津市下弁財町津興1267
TEL 059-228-0407
FAX 059-202-0160

牧師:加藤 幹夫