3   ザカリヤのハレルヤ (ハレルヤ!01 2007.01.06 第二礼拝)
シリーズ ハレルヤ! 01
『ザカリヤのハレルヤ』 ルカ 1:67-80
 
今週から、新シリーズ「ハレルヤ!」がスタートします。
ハレルヤとは、「主を賛美せよ」という意味です。
サンパウロ・ゴスペルハウスでは、2007年を「ハレルヤの年」としたので、スタートする新しいシリーズです。
 
聖書の中にハレルヤは28回書かれています(詩篇24回・黙示録4回、新改訳聖書:坂本調べ)
TEV(現代英語訳聖書)では、ハレルヤという言葉は載っていません。
「主を賛美せよ」の意味で、Praise the Lord が100回登場します。
また、「神を賛美せよ」の、Praise God は21回です。
 
シリーズ「ハレルヤ!」は、聖書の中から、さまざまなハレルヤを見ていこうという企画です。
そして、ただ客観的に見るだけではなく、私たちの生活にハレルヤを取り入れようというものです。
 
第1回目は、ザカリヤのハレルヤです。
ザカリヤは、祭司で、バプテスマのヨハネの父親です。
妻はエリサベツといいます。
聖所での奉仕中に、御使いがザカリヤに現れ、彼らに子供が与えられると告げました。
しかし、ザカリヤは、自分も妻も年を取っているので、御使いの言葉を疑いました。
それで彼は、約束の赤ちゃんが生まれるまで、口がきけなくなりました。(ルカ1:5-23)
御使いの言葉どおり、妻エリサベツは妊娠し、男の子を産みました。
この赤ちゃんが、後のバプテスマのヨハネです。
ザカリヤは、ヨハネという名をつけるよう決めたときに、再び口がきけるようになったのです。(ルカ1:57-64)
 
この続きが、今週の聖書箇所です。
さて父ザカリヤは、聖霊に満たされて、預言して言った。(67節)
ここから始まるのが、ザカリヤの讃歌といわれる預言の讃歌です。
ラテン語の書き出しからベネディクトゥスとして知られるハレルヤです。
もちろん、讃歌の内容も素敵なのですが、今日はそのことは取り上げません。
 
今日皆さんに覚えていただきたいのは、約束から讃歌まで、神様が与えたハレルヤということです。
ザカリヤが自分でひねり出したわけではないということです。
 
神様はザカリヤへの約束のために、御使いを送りました。
ザカリヤは敬虔な人ではありましたが、神様の約束を疑ってしまいました。
しかし、神様は彼を見捨てなかったのです。
ザカリヤが疑おうが何しようが、神様は約束を守ったのです。
いえ、それだけでなく、ザカリヤのハレルヤのために聖霊様まで送ってくれたのです。
 
これが、神様の愛です。
これが、私たちと神様との、基本的な関係です。
聖書の原則です。
ハレルヤの約束は神様が与え、ハレルヤの讃歌のための聖霊様も神様が与えてくれるのです。
私たちのハレルヤの人生は、この関係から始まります。
 
あなたに与えられている、祝福の約束を信じましょう。
それは、イエスさまの十字架による、神様の宝物としての人生です。
ハレルヤの人生は、もう、あなたのものなのです。
 
 
神様はあなたの人生に、約束を持っています。
それは、大いなる祝福の約束です。
そして、それを喜ぶハレルヤも、あなたに与えられています。
ハレルヤは、自分自身の力で作り出さなくていいのです。
神様の愛の中で、喜びに満たされて、ハレルヤと賛美しましょう。
ハレルヤの人生を、堂々と歩んでいきましょう。
 
ハレルヤの人生が、あなたの前に、今、開きますように。
 



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