礼拝説教メモ
3/20(日)は「キリストの埋葬」を学びました。
ルカ23章50〜56節
☆イエス様の死・埋葬が、神のみが成し得る神のみ業であると分かるポイント☆
①イエス様の死のタイミング
当時十字架刑では、罪人は2-3日後に息を引き取るのが普通だった。
しかし、イエス様は6時間で死なれた。
死んだ時間:午後3時・・・過ぎ越しの小羊のほふられる時。
→イエス様は過ぎ越しの祭りで毎年捧げなければならなかった動物のいけにえに変わり、永遠に一度きりの贖いとなられ、ご自身を神に捧げられた。
→私たち一人一人の罪の為であった。
②イエス様の死の確認方法(ヨハネ19:31-37)
兵士は、イエス様が死んでいるのを確認したのですねを折らなかった。
(死んでいない場合はすねを折り、呼吸困難で死に至らせる為)
確実に死んでいるかを確認する為に、イエス様のわき腹に槍を刺した。
そこから血と水が出てきた。
→イエス様の死の確認方法(すねを折られない事とわき腹を槍で刺される事)は、出エジプト記12:46、預言者ゼカリヤ12:10の預言の成就であった。
→神が完全な救いの道を計画し、実行した。
③イエス様の埋葬者:ヨセフ
当時、十字架につけられた罪人の体は解剖に回された。
イスラエルの議員70人の1人、有力者のヨセフ。
彼はイエスの弟子である事を隠していた。
しかし、彼はイエスの十字架の死を見、彼の心に変化があった。
彼は思い切って総督ピラトに遺体の引き渡しを願った。
(彼は地位や名誉や大切なものを失うことよりも、主のために行動した)
イエスの手の杭を抜き、いばらの冠を外し、血と泥まみれのイエス様を洗った。
そして、自分たち家族の墓にイエスを納めた。
→有力者の墓に入る事もイザヤ53:9の預言の成就であった。
まとめ:イエスの死・埋葬は、普通ではなかった。全てが預言の成就であった。
恐れを抱いていたヨセフが、神の預言の成就に用いられた。
一言:イエス様の十字架と復活の間にある「埋葬」に、こんなにも神様のみ業が溢れていたなんて、、、。神様を感じて、恐れと感動に震える思いです。