協力会とは?

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  KGKの働きは、地域教会の祈りと協力によって支えられています。そのため、各地区で協力会が組織されています。協力会には、教会と卒業生会、それ以外の支援者が含まれ、KGKを支える母体となっています。
  各地区の協力会が評議委員を推薦し、地区間を越え話し合いがなされています。また、その他理事会が開かれており、理事会は各地区の学生・卒業生・教会を結び付けるという重要な役割を持っており、宗教法人キリスト者学生会としての最終的な責任を負っています。
  北陸地区協力会は1978年に発足し、今に至ります。

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協力会入会について

  北陸地区協力会は、学生宣教の働きを支援し、協力することを目的とし、信仰基準を受け入れた「協力会教会会員」「個人会員」から構成されます。

 ・宗教法人 キリスト者学生会 統一信仰基準.pdf

 ・キリスト者学生会北陸地区協力会規約.pdf


※ 新規に北陸地区協力会へ入会を希望される方は、下記のお問い合せ先にご連絡下さい。

協力会ニュース

  北陸地区KGKでは学生や卒業生の様子をお伝えするために、年4回(2月、6月、9月、11月)ニュースレターを発行しています。こちらのページで、簡易版をご紹介いたします。


※ 会計報告や各種集会案内のチラシなど、情報をご希望の方は協力会ニュースの発送を希望する旨を、下記のお問い合せ先にご連絡下さい。