今日のできごと


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2026/2/11(水)

 
2月8日の教会の庭

神の定められた順番

 イエス・キリストは、全世界の人々の救いのために十字架で死んでくださいました。
 ユダヤ人として生まれましたが、ユダヤ人に限らずギリシア人のためにも異邦人のためにも
 世界中のすべての人のための救い主として、この世界に来てくださったのです。

 にもかかわらず、12弟子を派遣する時には
 「異邦人の道に行ってはならない。
  また、サマリア人の町に入ってはならない。」と言われています。

 異邦人やサマリア人も、救いの対象だったのではなかったのでしょうか?
 にもかかわらず、「彼らの所には行くな」と言われています。
 何か、異邦人やサマリア人が放置され除外されている感じがする言葉です。

 なぜ、イエスは弟子たちに、
 「異邦人やサマリア人の所には行ってはならない」と言われたのでしょうか?
 異邦人やサマリア人は、救われなくてもよいと思われていたのでしょうか?

 実はここに、優先順位が表れているのです。
 神の定められた「優先順位」です。
 決して、異邦人やサマリア人が救われなくてもよいというのではなかったのです。

 まず、ユダヤ人に伝えなければならなかったのです。
 順番です。順番通りに、実行する必要がありました。
 私たちも、同じです。神が私たちにも、順番を決めておられるのです。

 自分勝手に順序を決めてはならないのです。
 神の順番を知って、その通りに行う必要があります。
 だから、祈りが必要なのです。

 祈りの中で、神から神の順番を聴く必要があるのです。
 行こうとしていたビティニアに行くことを、神の言葉によってやめたパウロのように
 神の順番を知って、その通りに行う必要があります。

 【今日の聖書】
 イエスはこの十二人を派遣するにあたり、次のように命じられた。
 「異邦人の道に行ってはならない。
  また、サマリア人の町に入ってはならない。
 マタイによる福音書 10章5節


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