• 大久保ホーリーチャペルの紹介

2024年10月27日 申命記33章1~7節 🌸モーセが語る祝福🌸



⚪︎モーセは、エジプト帝国の王子として40年間生活しました。
⚪︎殺人罪で、王室から逃げて荒野で羊飼い生活を40年間しました。
⚪︎80歳で神様に呼ばれて、イスラエル民族のリーダーとして40年間用いられました。
⚪︎120年の人生を全うした神様のしもべモーセが人生の最後に語る祝福の言葉を受け取りましょう!!

1️⃣神様との出会いが祝福です。

①荒野のような世の中で、神様と出会う人生が祝福です。
②神様はどんな人に会ってくださいますか?神様を渇望する人です。
③探して、求めて、叩く人に訪れてくださいます。

“彼は言った。「主はシナイから来られ、セイルから彼らを照らし、パランの山から光を放ち、メリバテ・カデシュから近づかれた。”
(申命記33:2)

2️⃣みことばが祝福です。

①神様がモーセに与えてくださった律法が聖書の基礎です。
②すべての聖書は、神の霊感によるもので、神の息です。
③神様のみことば•御声が祝福です。
④信仰の先祖たちが、神の御声を
記録してくださいました。これが最高の相続物です。

“モーセは、みおしえを私たちに命じ、ヤコブの会衆の所有とした。”(申命記33:4)

3️⃣神の民が共にいることが祝福です。
①家族が一緒に集まって、神の御顔を求める時、その中に王なる主がおられます。
②教会が一緒に集まって、神の御顔を慕い求める時に、聖い王がその中に来られます。
③国のリーダーと民族が一緒に集まって、神の御顔を求める時に、主はその中で王となられます。
④神様は、聖霊を通して、一番良い道を教えてくださり、イエスキリストの十字架を通して、私たちにその義を相続させてくださいます。

“モーセは、みおしえを私たちに命じ、ヤコブの会衆の所有とした。民のかしらたちが、イスラエルの部族とともに集まったとき、主はエシュルンで王となられた。”(申命記33章4~5)































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