聖書を学ぶ集まりです。
毎月1回、土曜日の午後、
日本語と英語で行われています。
It is held once a month, on Saturday,
in Japanese and in English.
It is for sharing the Love of God and His Word
石橋虎之助です。
1980年生まれ、千葉県出身、
カルバリーチャペルセーラム(米国オレゴン州)にてインターン(2003-2008)。
Toranosuke Ishibashi.
He was born in
Interned at
-信仰の土台
-神様のことば
-原典において誤りがない
-信仰と生活に関する最終的な権威
-神様によって霊感された聖書のような書物は他にない
(第2テモテ3:16, 第2ペテロ1:21)
-唯一まことの聖なる方
-父、子、聖霊の3つの人格で存在している(三位一体)
-父、子、聖霊は互いに交わりを持っている
-父、子、聖霊は等しく神としての性質を持っている
-私たち人間を深く愛している
(創世記1:26, マタイ3:16-17, マタイ28:19, ヨハネ10:30, エペソ1:3-6)
-父としての人格を持つ神様
-愛と力と知恵に満ちている
-人々を愛し常に心に留めておられる
-私たちの祈りに耳を傾け答えてくださる
-ひとり子(イエス・キリスト)を与えるほどに私たちを愛している
(マタイ5:48, ヨハネ3:16, ヨハネ15:16)
-子としての人格を持つ神様
-奇跡的な受胎により処女から生まれた人間
-罪を犯したことはないが人類の罪をすべて背負って神様の罪に対する怒りを十字架で受けた
-人間の過去、現在、未来すべての罪を背負って死なれ、葬られ、よみがえった
-私たちを父なる神との交わりに導く救い主
-私たちのために日々祈りをささげている
-再び目に見える形で地上に戻ってくる
(マタイ1:18, 第1ペテロ2:22-25, ヨハネ14:6, マタイ24:30)
-父なる神様とイエス・キリストによって送られた聖霊なる神様
-人々の罪を明らかにし救い主に導く
-人々を励まし、慰め、助ける
-人々をイエス・キリストのような人物に日々新しく作り変えていく
-聖書を教え、理解を助け、実生活での適用に導く
(ヨハネ14:16, ヨハネ16:8, 第2コリント3:18)
-すべての人が神様に逆らう性質=罪を持っている
-すべての人はこの性質のために神様との交わりを持つことができない
-イエス・キリストはこの状態を解決するために来た
-悔い改めとイエス・キリストを信じることによって救いは起こる
-救いは神様の恵みの働きであり、人間の働きやよい行いによっては実現しない
-救いは神様との親しい愛の交わりに帰ってくること
(創世記3:1-9, ローマ3:23, ルカ15:11-32, ヨハネ3:17, エペソ2:8)
-死は人々の永遠を決定づける
-すべての人が死後に神様の前でさばきの座に立つ
-ある者は神様から永遠に切り離され罪の刑罰を受ける
-ある者は神様との永遠の交わりに入り働きの報いを受ける
-イエス・キリストとの個人的な関係が永遠を左右する
(第1コリント3:13-15, マタイ25:31-46, 黙示録20:11-15)
-イエス・キリストによって救われた人々の集まり
-賛美、祈り、聖書の学び、交わり、奉仕、世界宣教のために集まる
-洗礼と聖餐式が教会の聖典
-愛と一致において働く
-キリストをほめたたえることが究極的な目的
(エペソ1:22, 使徒2:38-41+47, ローマ12:4-8, マタイ28:19-20, へブル10:25)
-イエス・キリストが教会を天に引き上げる
-イエス・キリストを拒んだ人類の罪に対する神様の怒りが地上に注がれる前に起こる
-イエス・キリストが再び地上に戻ってくる前に起こる
-携挙の前に起こらなければならない聖書預言はない
-いつでも起こる可能性がある
(ヨハネ14:1-3, 第1テサロニケ4:13-18, マタイ24:44)
-信仰と生活に関することの最終的な権威は聖書
-聖書があいまいにしている点は神様が一人一人を導いてくださる
-私たちが最終的に責任を果たさなければならない方は神様である
(第1コリント10:31-33, ローマ14:1-12, テトス3:10, ローマ16:17)