カテゴリー
礼拝

2020年7月12日 礼拝

家庭での日曜礼拝について

各家庭での日曜礼拝のご協力ありがとうございます。礼拝のプログラムを記します。皆さんの礼拝が祝されたものとなりますよう、お祈りしています。

礼拝の動画配信

Facebookライブで動画配信を見る

上のリンクからFacebookライブ配信、録画の視聴もできます。配信は礼拝開始5分前から行っています。回線の都合で途中で切れてしまう可能性もあります。その際は、下の礼拝プログラムを参照してください。

賛美 新聖歌20 主の真実はくしきかな

新聖歌が無い場合は、他の賛美歌でも構いません。いつくしみ深きや、おどろくばかりの等、歌える賛美歌を歌いましょう。

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動画をアップロードして下さっている方に感謝です。

お祈り

礼拝を始めるにあたり、神様の導きをお祈りしましょう。お祈りして頂きたい事柄は、

  • 1週間守られたことの感謝
  • 礼拝が持てる感謝
  • 神様がこの礼拝にご臨在くださるように
  • 他の家庭で持たれている兄姉の礼拝にも祝福があるように
  • 今日も聖書を通して御言葉が与えられるように
主の祈り

天にまします我らの父よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。

我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかす者を我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みに合わせず、悪より救い出したまえ。

国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり。

アーメン。

(出典:新聖歌)

賛美 新聖歌356 目には見えねども

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使徒信条

我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。

我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。

我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。

アーメン。

(出典:新聖歌)

聖書朗読 旧約聖書 ヨシュア記2:8-14

8 二人がまだ寝ないうちに、彼女は屋上の彼らのところへ上がり、

9 彼らに言った。「主がこの地をあなたがたに与えておられること、私たちがあなたがたに対する恐怖に襲われていること、そして、この地の住民がみな、あなたがたのために震えおののいていることを、私はよく知っています。

10 あなたがたがエジプトから出て来たとき、主があなたがたのために葦の海の水を涸らされたこと、そして、あなたがたが、ヨルダンの川向こうにいたアモリ人の二人の王シホンとオグにしたこと、二人を聖絶したことを私たちは聞いたからです。

11 私たちは、それを聞いたとき心が萎えて、あなたがたのために、だれもが気力を失ってしまいました。あなたがたの神、主は、上は天において、下は地において、神であられるからです。

12 今、主にかけて私に誓ってください。私はあなたがたに誠意を尽くしたのですから、あなたがたもまた、私の父の家に誠意を尽くし、私に確かなしるしを与え、

13 私の父、母、兄弟、姉妹、また、これに属するものをすべて生かして、私たちのいのちを死から救い出す、と誓ってください。」

14 二人は彼女に言った。「私たちはあなたがたに自分のいのちをかけて誓う。あなたがたが私たちのことをだれにも告げないなら、主が私たちにこの地を与えてくださるとき、あなたに誠意と真実を尽くそう。」

説教

説教原稿はこちら

賛美 新聖歌282 見ゆるところによらず

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お祈り

礼拝を閉じるにあたり、お祈りしましょう。お祈りして頂きたい事柄は

  • 御言葉への応答
  • 礼拝を持てた感謝
  • 新しい1週間の導きと、神様の導きに従うことができるように
  • 他の兄姉の祝福のために
  • 病や困難の中にある方々へのいやしと平安のために
  • 次週の礼拝のために
頌栄 新聖歌60 天地こぞりて

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『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』

民数記6:24-26

主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがたすべてとともにありますように。

IIコリント13:13

カテゴリー
祈祷会メッセージとお祈りの課題

神様の正しさと救い 2020年7月8日 祈祷会

各ご家庭での祈祷会に感謝します。どうぞ教会のこと、皆様のこと等覚えてお祈り下さい。皆様の祈祷会が祝されますようにお祈りしております。

賛美 新聖歌19 救いをなし給う

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お祈り

  • 週の前半の歩みが守られたことの感謝。
  • 祈祷会を持てる感謝と、お祈りを導いて頂けますように。
  • 同じように家庭で祈祷会を守っておられる皆様のために。

賛美 新聖歌230 十字架のもとぞ

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聖書

イエスは彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことです。しかし、神は違います。神にはどんなことでもできるのです。」
マルコ10:27

メッセージ

聖書通読はマルコの福音書に入りました。マルコの福音書は新約聖書にある4つの福音書の中で一番短い福音書になります。イエス様の教えのエッセンスが凝縮されています。今日の通読箇所は9-10章となっていました。マルコの福音書の内容は8章で折り返し点を迎えているように思います。イエス様が弟子たちに「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」と質問すると、ペテロが「あなたはキリストです。」と答えました。キリスト、すなわち救い主です。するとイエス様は救い主は人々の罪のために十字架に架かっていのちを落とし、三日目に復活されることを話し始められます。しかし弟子たちにはその意味が理解できません。なぜ救い主は死ななければならないのでしょう。

9-10章でイエス様と人々の感覚のズレが広がり、すれ違いが多くなっているように思います。人々の感覚で「この程度は良い」と思っていることが、イエス様、すなわち神様の基準からすると「良くない」ことがあるからです。10章の始めには離縁することについて、イエス様と人々が論じ合っている箇所があります。律法に詳しいパリサイ人は「モーセは、離縁状を書いて妻を離縁することを許しました(10:4)」と言います。これは脚注を見ますと、申命記24:1-4に記されていると書かれています。実際に申命記24:1-4を開いてみると、ある夫が妻を一度離縁し、その妻が他の男性と結婚するがその男性も離縁した場合、もう一度その元妻と復縁してはならないという教えです。何ともややこしい教えですが、これは男性の都合によって、女性を離縁したり、復縁したり、好き勝手なことをしてはならないという教えと見る事ができます。律法学者たちはこの箇所を取り上げて「神様は離婚を許可している」と考えていました。果たしてその通りでしょうか。イエス様はマルコ10:5で「モーセは、あなたがたの心が頑ななので、この戒めをあなたがたに書いたのです。」と言います。そして結婚とは、神様が世界を創造された時に聖定された聖なるものであり、人間の都合でくっつけたり、離したりしていい物ではないと仰います。しかし人間のいろいろな事情により、離婚があることは仕方のないことです。ただし結婚の本来の姿を忘れていいという事ではありません。

これは神様の聖なる基準と、人間の力の及ばなさを表しています。結婚以外にも、神様が良いとみることと人間が良いとみることのズレが、9聖書にはたくさん記されています。そして当時の人々が驚いたように、神様の基準に達している者は歴史上、一人もおらず、「それなら誰が救われるのだろうか」という事になります。聖書は良い事を教えます。しかし、良い事は人間の弱さを考慮して「これ位なら悪い事をしても良い」と作られるべきものではありません。しかし神様はあわれみ深いお方なので、人間の罪を赦す救いを与えて下さいました。それは全ての人に代わって、イエス様がその罪の咎を負い、十字架によって処罰するという方法でした。救い主が十字架で死なれる理由は私たちのためなのです。私たちは自分の力で律法を全うし、神の国に行くことは出来ません。罪を抱えています。しかしイエス様の十字架によって罪を赦され、神様の愛を与えられ、神の国に入る事ができるのです。自分の罪を認め、しかし救いを備えて下さった神様に感謝したいと思います。

 

お祈りの課題

  • 昭島教会に集う方々、ご家族のために
  • 最近、初めて来られた方々、久しぶりに来られた方々のために
  • 新型肺炎で苦しんでいる方々のために。また困難の中、神様にあって助け合う事ができるように。
  • 今後の礼拝、祈祷会の導きのため。主の最善が成されるように
  • 守谷教会のために

賛美 新聖歌261 流し給いし

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主の祈り

天にまします我らの父よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。

我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかす者を我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みに合わせず、悪より救い出したまえ。

国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり。

アーメン。

(出典:新聖歌)

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礼拝

2020年7月5日 礼拝

家庭での日曜礼拝について

各家庭での日曜礼拝のご協力ありがとうございます。礼拝のプログラムを記します。皆さんの礼拝が祝されたものとなりますよう、お祈りしています。

礼拝の動画配信

Facebookライブで動画配信を見る

上のリンクからFacebookライブ配信、録画の視聴もできます。配信は礼拝開始5分前から行っています。回線の都合で途中で切れてしまう可能性もあります。その際は、下の礼拝プログラムを参照してください。

賛美 新聖歌9 力の主を

新聖歌が無い場合は、他の賛美歌でも構いません。いつくしみ深きや、おどろくばかりの等、歌える賛美歌を歌いましょう。

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動画をアップロードして下さっている方に感謝です。

お祈り

礼拝を始めるにあたり、神様の導きをお祈りしましょう。お祈りして頂きたい事柄は、

  • 1週間守られたことの感謝
  • 礼拝が持てる感謝
  • 神様がこの礼拝にご臨在くださるように
  • 他の家庭で持たれている兄姉の礼拝にも祝福があるように
  • 今日も聖書を通して御言葉が与えられるように
主の祈り

天にまします我らの父よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。

我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかす者を我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みに合わせず、悪より救い出したまえ。

国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり。

アーメン。

(出典:新聖歌)

賛美 新聖歌268 御国の心地す

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使徒信条

我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。

我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。

我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。

アーメン。

(出典:新聖歌)

聖書朗読 旧約聖書 ヨシュア記1:1-9

1 主のしもべモーセの死後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに告げられた。

2 「わたしのしもべモーセは死んだ。今、あなたとこの民はみな、立ってこのヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの子らに与えようとしている地に行け。

3 わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたが足の裏で踏む場所はことごとく、すでにあなたがたに与えている。

4 あなたがたの領土は荒野からあのレバノン、そしてあの大河ユーフラテス川まで、ヒッタイト人の全土、日の入る方の大海までとなる。

5 あなたの一生の間、だれ一人としてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしはモーセとともにいたように、あなたとともにいる。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。

6 強くあれ。雄々しくあれ。あなたはわたしが父祖たちに与えると誓った地を、この民に受け継がせなければならないからだ。

7 ただ強くあれ。雄々しくあれ。わたしのしもべモーセがあなたに命じた律法のすべてを守り行うためである。これを離れて、右にも左にもそれてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたが栄えるためである。

8 このみおしえの書をあなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさめ。そのうちに記されていることすべてを守り行うためである。そのとき、あなたは自分がすることで繁栄し、そのとき、あなたは栄えるからである。

9 わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたの神、主があなたとともにおられるのだから。」

説教

説教原稿はこちら

賛美 新聖歌398 新しき地に

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お祈り

礼拝を閉じるにあたり、お祈りしましょう。お祈りして頂きたい事柄は

  • 御言葉への応答
  • 礼拝を持てた感謝
  • 新しい1週間の導きと、神様の導きに従うことができるように
  • 他の兄姉の祝福のために
  • 病や困難の中にある方々へのいやしと平安のために
  • 次週の礼拝のために
頌栄 新聖歌60 天地こぞりて

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『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』

民数記6:24-26

主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがたすべてとともにありますように。

IIコリント13:13

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祈祷会メッセージとお祈りの課題

主へのささげ物 2020年7月1日 祈祷会

各ご家庭での祈祷会に感謝します。どうぞ教会のこと、皆様のこと等覚えてお祈り下さい。皆様の祈祷会が祝されますようにお祈りしております。

賛美 新聖歌391 慕いまつる主なるイエスよ

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お祈り

  • 週の前半の歩みが守られたことの感謝。
  • 祈祷会を持てる感謝と、お祈りを導いて頂けますように。
  • 同じように家庭で祈祷会を守っておられる皆様のために。

賛美 讃美歌66 聖なる 聖なる

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聖書

ただし、人であれ家畜であれ、自分の所有の畑であれ、自分の持っているすべてのもののうちで、主に対して聖絶したものは、何であろうとそれを売ることはできない。また買い戻すこともできない。すべて聖絶の物は最も聖なるものであり、主のものである。
レビ27:28

メッセージ

レビ記の最終章を読みました。レビ記は捧げ物やいけにえに関する細かい規定が書かれています。またそれぞれの生活全般において、神様の前に聖なる生活を保つための規定、もし規定を破ってしまった場合の贖いの規定が記されています。神様はこれらのレビ記の記事を通して、聖なる神様とはどのようなお方なのか、そして聖なる神様と生きていくことはどのようなことであるのかを示しています。具体的な細かい規定が書かれていますが、これらの細かいルールに則って生活する時、見えてくるのは境界線です。神様と人との間には境界線があるのだということが分かってくるのです。目には見えない線ですが、何か神様と人とは決定的に違うのだという事が分かってくるのです。レビ記の中心は神様の聖です。聖とは第一義的に「違う」ということです。創造者と被造物の間には決定的な違いがあり、それを超えることはできません。しかし愛のお方である神様は、この違いを超えて、私たちを愛し、私たちを聖なるものへと作り替えようとしておられるのです。

27章には誓願について細かく記されています。神様は人が神様の前に誓いを立てることを推奨してはいません。むしろ守ることのできない誓いを立てるよりは、誓いを立てずともただ純粋に神様に従って行く事を喜ばれます。それでも人が神様の前に誓いを立てたいと思う場合、絶対的で聖なる神様を前にして誓いを立てるのだということを忘れてはなりません。これは神様に捧げ物をする際にも求められることです。人が何かを神様に捧げる場合、何であれそれは神様のものになります。誰かにプレゼントをする時、それは相手の物になります。神様に捧げ物をする場合も同様です。神様の前に誓いを立てるとは、ある意味で、自分自身を神様に捧げる行為です。ですから、誓いを立てた人は、自ら進んで神様の物となったということです。神様へささげたのですから、後から「自分は自分だ」と言い張ることはできません。

神様は目に見えないお方です。そして私たちに大きな自由を与えて下さっています。ですから私たちは神様を信じて歩むと言う時、私の信念に基づいて神様に仕えようとしてしまいます。しかし神様に従う、神様に自らを捧げようと思うのであれば、本当は自らの信念を脇に置かなければいけないのかもしれません。神様に捧げ物をする時、奉仕をする時、神様に捧げますと言いながら、自分の思うように事をなそうとしているのであれば、本当に神様に捧げようと思っているのか考え直さなければいけないのかもしれません。

神様は私たちのそのような弱さをご存知で、神様に徐々に従えるようになることを赦しておられるように思います。27章には聖別と聖絶という言葉があり、区別されています。神様に捧げ、聖別されたものは神様の物ですが、人が代金を払って買い戻すこともできます。驚くべきことですが、一度プレゼントしますと言って渡しておきながら、やっぱりやめたということができるということです。しかし聖絶のものは決して買い戻すことはできません。一度お捧げして神様の物になったのですから、人の自由にできないのは当然です。本来神様へのささげ物はすべて聖絶の物となっても良いのかもしれません。人間同士での贈り物であれば、そのように行うのが当然です。ところが神様は段階を設けておられます。私たちは神様への配慮を感謝しながら、ゆくゆくは全てを神様に捧げ、神様の御心のままに歩みたいと思います。それこそが私たちが全く神様の物となったということであり、一番安心できる状態のはずです。

 

お祈りの課題

  • 昭島教会に集う方々、ご家族のために
  • 最近、初めて来られた方々、久しぶりに来られた方々のために
  • 新型肺炎で苦しんでいる方々のために。また困難の中、神様にあって助け合う事ができるように。
  • 今後の礼拝、祈祷会の導きのため。主の最善が成されるように
  • 宣教地のため
  • 南平教会のために

賛美 新聖歌391 皆献げまつり

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動画をアップロードして下さっている方に感謝です。

主の祈り

天にまします我らの父よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。

我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかす者を我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みに合わせず、悪より救い出したまえ。

国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり。

アーメン。

(出典:新聖歌)