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梅の花

 

梅の花が咲いて、賑やかになってきました。
今年はまだまだたくさんつぼみがあるので、しばらく楽しめそうです。
最近は日中、暖かい日も増えてきましたね。
梅の木の下では、チューリップも芽を出し始めています。

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12/2から待降節(アドベント)です

2018年は、12/2からクリスマスを待ち望む期間、待降節(アドベント)です。
そのため、今日11/25は礼拝後、みなさんで会堂にクリスマスの飾りつけをしました。それに合わせてホームページも、クリスマス仕様にしました。
今年のクリスマスも良いクリスマスになりますように。

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映画「パウロ 愛と赦しの物語」公開です

11月3日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給の映画「パウロ 愛と赦しの物語」が公開されます。

あらすじ

紀元67年。新約聖書のパウロとルカを題材に、ローマ皇帝ネロによる迫害を受けていたキリスト教徒たちを描いた作品です。迫害が激しさを増す中、ローマ市内にいるキリスト教徒たちは難しい選択を迫られます。町を出るのか、残るのか、はたまたローマ帝国に対し、武力で対抗するのか。有力な指導者であったパウロは捕らえられ牢獄にいますが、獄中から非暴力の愛を叫び続けるのでした。

映画って何でこんなにも感情を刺激するのでしょう?

それは映画が登場人物たちのセリフだけでなく、細かい表情や、町の緊迫した空気、複雑に並行して進む物語を映像で体験させてくれるからかもしれません。新約聖書を読むだけでは伝わりにくい空気を、映画は表現してくれます。「愛は素晴らしい」「赦すことは素晴らしい」「武力のない平和を実現できれば素晴らしい」しかし、それに生きることが如何に難しいかは、昨今のニュースを見るとよく分かります。それらはまさに人間には実現不可能な神業なのかもしれません。

ではそれらを掲げる新約聖書の言葉は机上の空論でしかないのでしょうか?それを判断するのは、この映画を観てからでも遅くはないと思います。非暴力の愛、赦しを悩み、苦しみ、もがきながら生きた人は何人もいます。パウロもその一人です。そしてキリスト教会の牧師の立場から言わせて頂ければ、その背後の言葉にならない神の働きがあります。この映画を観終わった後、少しでも人を赦すことについて考える事ができれば幸いです。

公開初日はトークイベントも開催

11/3(土)10:00ヒューマントラストシネマ渋谷の回では、上映後、松任谷正隆さんによるトークイベントも行われるそうです。詳しくは映画館のホームページをご覧ください。
https://ttcg.jp/human_shibuya/topics/2018/10252159_5156.html

お得な前売り券1,100円は教会でもご購入いただけます。

2018年/アメリカ映画/原題:Paul, Apostle of Christ
監督:アンドリュー・ハイアット 音楽:ヤン・A・P・カチュマレク
公式HP: http://www.paul-love.jp/

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梅ジュース

今月初めに収穫した梅の実の続報です。

ジュースが完成しました。

7月1日と、8日の礼拝後に出す予定です。

昭島教会の花壇で取れた天然ものです。

農薬、添加物一切入っていません。

無くなり次第終了ですので、お早めに。

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梅の実

今年は、花も少なかったので収穫できないかな?と半分あきらめていました。
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でも、よく見たら大きな実が見えたので、試しに集めてみました。
そしたら、いつもより大きな実がたくさん見つかりました。
ですので、今年も梅ジュースを仕込みました。
6月末頃、礼拝で飲めると思います。

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