津教会は、アメリカのカンバーランド長老教会から遣わされたA・Dへール宣教師、ミセス・ドレナン宣教師、日本人牧師の阪野嘉一牧師によって1896年に日本基督教会講義所として創立されました。

その後、1945年7月の津市の空襲によって旧玉置町に在った会堂と併設の幼稚園舎が焼失。教会防空壕にいた複数の幼稚園教師が犠牲となり教会員の多くが罹災します。その苦難を乗り越え1946年に日本基督教団津教会となり1950年に旧敷地から少し離れた現在の場所に会堂と幼稚園を献堂、現在に至るまで伝道に力を注いでいます。

聖書は時代がたとえ移り変わったとしても、あらゆる人々に希望と意味を与え続けています。私たちの教会も戦争に向かう時代の中で、戦災でがれきになった津の町で、戦後の復興の時代の中で、その聖書の言葉を語り続けて来ました。幼稚園の閉園、新会堂の建築、様々な変化を経験しながら神さまの救いと「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」(マタイによる福音書28章20節)そう言われ、私たちを絶対に見捨てないイエス・キリストの言葉を今日も伝えています。

2010年に建て直された現在の会堂は、完全バリアフリー化されています。どなたでも安心して礼拝においでください。日曜日の礼拝出席者は平均30名程、落ち着いた温かい雰囲気の教会です。牧師、教会員一同、このホームページをご覧くださっているあなたのお越しをお待ちしています。

●津教会 歴代牧師(戦後)

小島嘉兵衛 牧師 1943年~1975年

益 守栄 牧師 1976年~1984年

井上 末司 牧師  1985年~1988年

亀岡   顕 牧師 1989年~1996年

 松井  睦 牧師(代務)1997年

 前田 和之 牧師 1998年~2012年

 加藤 幹夫 牧師(代務)2013年~2014年

 蜂屋 博寿 牧師 2015年~