2020年2月23日(日)の主日礼拝後、2019年度の第2回定期信徒総会を開催しました。
この総会では、長老選挙、執事選挙が行われ、次年度の教会の運営体制が決まりました。また、次年度の予算と行事計画についてが議題となり、いずれも出席者全員の承認により議決されました。
2019年の知多シオン・キリスト教会クリスマスは、21日(土)に子どもクリスマス会を、22日(日)に燭火礼拝(キャンドルサービス)&祝会を開催しました。子どもクリスマス会には21名が、燭火礼拝&祝会には61名が集められました。毎年恒例の内容ですが、いずれもアットホームな雰囲気で祝福されたひと時となりました。
2019年10月22日(日)は、四日市教会から大竹海二巡回牧師をお招きして、午前中の主日礼拝と、午後からの公開講演会が開催されました。メッセージのテーマは「居場所」です。礼拝メッセージでは、ヨハネの手紙第一の4章7節〜11節から「本当の居場所」について、午後の公開講演会ではルカの福音書のザアカイのエピソードから「居場所の発見」について、メッセージをいただきました。近年増えつつある引きこもりや、定年退職後の余暇の過ごし方の問題など、居場所についてクローズアップされる機会が増えています。教会で、本当の居場所を発見していただくことができますように。
2019年10月6日(日)の主日礼拝は、子どもたちの成長を神様に感謝する、成長感謝礼拝として行われました。教会学校や日頃の教会行事に集ってくださっている11名の子どもたちが、礼拝の中で齋藤牧師に祈っていただき、教会からのプレゼントとメッセージを受け取りました。子どもたちが神様に愛されて成長し、神様を愛して、これからの歩みを守っていくことができますようにとお祈りいたします。
2019年8月31日(土)午後1時30分から、知多シオン・キリスト教会では初めてとなる「聖書講座」を開催しました。四日市キリスト教会の大竹護牧師をお招きして、「旧約聖書人物列伝〜アブラハムの浮き沈み」というテーマでお話しいただきました。信仰の父と呼ばれるあのアブラハムでも2度の失敗をしている(もしかしたら一生の中でたったの2回かも?)ということを始め、創世記の全体を通して、生きて働かれている神様が聖書の登場人物を通してそのみこころをなしとげられていることを教えられました。 また、聖書を本当に楽しんでおられる先生の語りをお聴きして、聖書の読み方について目が開かれる思いがしました。労してくださった大竹先生に感謝いたします。
2019年8月3日(土)午前10時30分から、毎年恒例の知多シオン・キリスト教会のサマーフェスティバルを開催しました。子ども達が31名と保護者など25名が参加して大型しかけ絵本のお話を聞きうちわづくりの工作をしたあと、手作りパンやおにぎりで腹ごしらえ。それから、風船釣りやスーパーボールすくいなど、夏祭りのゲームで楽しいときを過ごして、夏の暑さに負けない元気な声が教会に響き渡りました。
参加された皆さまの祝福を祈ります。また、引き続き教会の行事に参加してくださることをお待ちしています。
2019年4月29日(月・祝)に、たこ焼きパーティー&サイコロゲームを開催しました。
2019年4月21日(日)の主日礼拝後、2019年度の第1回定期信徒総会を開催しました。
この総会では、前年度の教勢や経過報告などの各種報告と、終始決算書及び財産目録などが議題となり、いずれも出席者全員の承認により議決されました。
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活動報告 - 知多シオン・キリスト教会