使徒の働き1章12-26節
礼拝説教メモ
イエス様が昇天された後、
弟子たちはどのように過ごしていたでしょうか。
①神様の命令に一致して従っていました。(12-15節)
②神様の計画を受け入れていました。(16-20節)
③神様のみ心を求めていました。(21-26節)
「エルサレムにとどまりなさい」というイエス様の命令に従って、
皆が一致して「祈りに専念していた」のです。
その状況で彼らはユダの裏切りと自殺に、悲しみや不安を覚えていた事でしょう。
ペテロがリーダーシップをとって、みことば(詩篇の預言)から神のご計画を説明しました。
・イスカリオテのユダについて
・新しく使徒職に加えられる人について
悲しみや不安を乗り越え、神のご計画に信頼するように励ましました。
そして、詩篇の預言に基づいて神様の方法(くじ)によって新しい使徒を選びました。
イエス様が復活されてから50日後に
ペンテコステの出来事が起こります。(この後の2章)
聖霊が多くに人に下り、教会が誕生するのです。
その前の50日間のうち40日はイエス様は共におられました。
昇天後10日間の弟子たちの様子は、
十字架の後、おびえて集まっていた彼らとは異なっています。
今までとは明らかに違うペテロが、そこにいました。
「エルサレムにとどまりなさい」と命令を受けた使徒や弟子たちは、
ただ集まって待っていたのではありませんでした。
祈りを持って一致していました。
神のご計画を知って、悲しみや不安を乗り越えました。
そして、神のみ心を求めつつ、福音宣教の備えをしました。
イエス様から託された福音宣教のビジョンに、
燃えている様子が伺えるのではないでしょうか。
この後にペンテコステの聖霊のバプテスマが起こり、教会が誕生するのです。