教会ではクリスマスをお祝いします。クリスマスとは「キリストのミサ」という意味でイエス・キリストの誕生を記念してお祝いする日です。
教会では「クリスマスを待ち望む時」というように表現します。何を待ち望むのでしょうか。イエス・キリストの誕生は約2700年前に預言されており、700年が経って2000年前に実現しました。イエス・キリストは確かに今のイスラエルに赤ちゃんとしてお生まれになりました。
ですから私たちが待ち望むのはイエス・キリストの誕生ではありません。私たちが待ち望むのはイエス・キリストの再臨なのです。2000年前のご降誕を初臨と言います。そしてイエス・キリストは再臨され、再びこの世界に来られるのです。
初臨であるクリスマスに再臨を待ち望む。それは約束に対する確信であり、希望であり、信仰です。
みなさんもこの素晴らしいクリスマスをともに過ごしましょう。