現在礼拝ではマタイ5~7章の山上の説教を学んでいます。
この説教のテーマを短くまとめるならば「天国民はどのような者であり、どのように地上を生き、どのように天国に至るのか」です。
天国民の姿は明らかに世の人々とは異なります。天国の価値観、基準はこの世の価値観、基準とは正反対のものだからです。毎回、自分自身の価値観、基準を問われると同時に、大きな励ましを受けます。
直接的にはユダヤ人の弟子たちに語られたこの説教は、今天国民とされている私たちクリスチャンにとっても重要な説教です。
現在は⑷まで来ました。
山上の説教アウトライン
「天国民はどのような者であり、地上でどのように生き、どのように天国に至るのか」
⑴天国民の8つの特徴:5:3-12
心の貧しい者、悲しむ者、柔和な者、義に飢え渇く者、あわれみ深い者、心のきよい者、平和をつくる者、義のために迫害されている者
⑵天国民の2つの責任:5:13-16
地の塩、世の光となる
⑶天国民と律法:5:17-20
絶対的基準であり、天国の地位に影響し、天国民になる条件である
⑷天国民への6つの教え:5:21-48
殺人、姦淫、離婚、誓い、報復、敵への態度
⑸天国民の3つの行動:6:1-18
善行、祈り、断食の行い方
天国民の祈り(所謂主の祈り)6:9-13
⑹天国民の4つの禁止事項6:19-7:6
地上に宝を蓄えるな、心配するな、さばくな、与えるな、
⑺天国民の動機7:7-12
自分にしてもらいたいことをほかの人にする:人間関係の黄金律
⑻天国への道7:13-14
狭い門から入る
⑼天国民への2つの警告7:15-23
偽預言者への警告、「主よ、主よ」と言う者への警告
⑽天国民になるための勧め7:24-27
建てる家の審査
⑾偉大な王の教え7:28-29