伝道者の書講解始まる

礼拝のメッセージが旧約聖書の伝道者の書に入りました。

伝道者の書は「喜びと満足に満ちた人生を教える書」です。

いくつか有名な箇所があり、多々引用されるこの書ですが、しっかりと文脈を押さえ、著者のメッセージを理解します。

伝道者の書について下記の内容を確認しました。

 

1.主題:1:2,3「一切は空である」

空しい→知恵(2:14-16)、努力(2:18-23)、成果(2:26)、命(3:18-22)、競争(4:4)、利己的犠牲(4:7-8)、

力(4:16)、貪欲(5:10)、財産(6:1-12)、宗教(8:10-14)

2.内容:神抜きの人生の喜びと満足の追求と結果、神から逸れた人生の結末→神中心の人生の結末

神が備えたものはすべて良いものであるが、神無しにそれを追求することは空しいという真理

神が備えた良い物を、神の命令と定めに従って追求するならば喜びと満足を得るという真理

3.キーワード:「空」(37回)、「日の下」(29回)ソロモンは地上のことのみを論じている

4.目的:どうやって喜びと満足に満ちた人生を歩むことができるのか、その方法を教える

5.結論:「神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。」12:13

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