「聖書と神様」
あけましておめでとうございます。
昨年は暗い事件が多くありました。今年はどのような一年になるでしょうか。多くの日本人がお正月に神社やお寺にお参りに行きます。そういう意味では、日本人は信仰心に篤い国民だといえます。しかし、多くの人々は自分がお参りしている神様が、どのような神様であるのか知って礼拝しているのでしょうか。多くの人々が、何の神様か知らずに礼拝しているのではないでしょうか。
私の実家の近くに神社があり、お正月には家族で毎年お参りに出かけていました。しかし、その頃の私は、この神社が何を祀りどのような神社であるか知りませんでした。中学三年の時に、友人がその神社のことを調べて教えてくれました。その神社には大きな木を削って男性のシンボルを形どった木を祀っている子宝の神社でした。私はその事を知った時、ばからしくなってその神社には二度と行きませんでした。
高校生の頃、私は神様を見たことはありませんでしたが、宇宙全体を支配している神がおられるのではないかと考えていました。なぜなら、この世界が偶然に誕生したとは思えなかったからです。また、世界の歴史を考えても、偶然に起こった出来事ではなく、背後に神様の意志が働いているのではと考えていました。しかし、その時私がイメージしていた神は、人格がなく、宇宙のパワー(力)のようなものではないかと考えていました。
それから、社会人になって教会に誘われ、礼拝に出席しました。しかし、はじめての礼拝で聞いた話はよくわかりませんでした。それから、聖書をもらい、聖書を読むようになりましたが、聖書を読んで驚いたことは、私が今まで考えていた神が聖書に記されている神であることを知ったのです。聖書に記されている神は、「天地の創り主」であり、今も生きていて、すべてを支配している神であることが記されていました。私は、むさぼるように聖書を読みました。しかし、ある個所は納得しましたが、ある個所は全く理解できませんでした。それから、毎週教会の礼拝に出席するようになり、聖書を通して真の神と出会うことができたのです。聖書に記されている神は「創造主」で「すべての支配者」、私たちと同じ人格を持ち、私たちを愛している神様だと記されていました。私はその神様をもっと知りたいと思い聖書を毎日読みました。確かに神は存在し、私たちを愛し、私たちにいのちを与えてくださったお方です。聖書について、神様についてお知りになりたい方は、ぜひ、教会にお越しください。お待ちしております。