ペンキ塗り

14日の礼拝後、男性会の会活動の一環として教会の玄関ドアのペンキ塗りをしました。

久富牧師が用意してくださったうどんで軽くおなかを満たしてから作業を開始。普段からペンキを塗り慣れている人はさすがに誰もいないので、完全な素人作業です。慣れた人がやればもっと効率よくきれいに仕上がったのでしょうが、そこは気にしない方向で。自画自賛かもしれませんが、塗り終わったドアは白く輝いているように見えました。

作業を始めたときは少し涼しいくらいの曇り。ほぼ塗り終わった頃に太陽が顔を出して暖かくなりました。作業中に晴れていたら暑かっただろうし、ペンキもパレットですぐに乾いてしまって大変だったろうと思います。作業中は涼しく快適にし、ペンキを乾かしたいタイミングで日を出させる、神様のさりげないサポートにも感謝でした。