自分の弱さを誇る信仰
ヨシュア記1章1節~9節 イスラエルの民はカナンの地に近づき、12人の偵察隊を送りました。彼らは40日の後モーセと会衆の前で、カナンの地について報告しました。その内の10人は、その地の種族の体は大きく、町が堅固な城壁で囲…
続きを読む →ヨシュア記1章1節~9節 イスラエルの民はカナンの地に近づき、12人の偵察隊を送りました。彼らは40日の後モーセと会衆の前で、カナンの地について報告しました。その内の10人は、その地の種族の体は大きく、町が堅固な城壁で囲…
続きを読む → 民数記13章1節~3節 イスラエルの民はエジプトを出て40年後に、カナンの地近くに到着しました。いくら男性だけで60万人、女性とこどもを含めて100万人以上の人数とはいえ、エジプトからカナンの地迄、それほどの年月がか…
続きを読む →民数記21章4節~9節 アブラハムの子孫、ヤコブの家族はエジプトの国に移住し、彼らの人口は増大しました。エジプトの王はイスラエルの民(へブル人)を恐れ、彼らを苦役で迫害し、男の子がうまれたら、殺すように命じました。へブル…
続きを読む →出エジプト記20章1節~17節 出エジプト記を通して、過越しの祭りの起源について学びました。次にイスラエルの民が紅海を歩いて渡る場面から学びました。先週は、荒野において神がマナという食べ物を与え飲み水をあたえ、40年の間…
続きを読む →出エジプト記16章1節~15節 イスラエルの民は葦の海(紅海)を歩いて渡り、荒野へと入って行きました。出エジプト記15章の22節からを読むと、イスラエルの民は、荒野に入って三日目に水がないとモーセに不平を言ったとあります…
続きを読む →出エジプト記13章17節~22節 神はアブラハムを祝福し、彼の子孫にカナンの地を与えると約束してくださいました。アブラハムからイサクが生まれ、イサクからヤコブが生まれ、ヤコブから12人の子が生まれました。また、彼らは飢饉…
続きを読む →出エジプト記12章節~14節 聖書は旧約聖書と新約聖書二つを合わせて一つの書物です。神学校で教えられたことですが、「旧約聖書の中に新約聖書があり、新約聖書の中に旧約聖書がある」と学びました。今日、学ぶ過越しの祭りは、その…
続きを読む →出エジプト記3章1節~12節 神は今も生きておられ、私たちの人生を導いてくださいます。それは、私たちが神を信じた時からではなく、生まれる前からです。そういう意味では私たちの人生は神の御手の中にあります。それは、運命という…
続きを読む →出エジプト記2章1節~10節 神はアブラハムに親族から離れ、神の示す地へ旅立つなら、彼とその子孫を祝福すると約束されました。アブラハムは神の約束を信じて神の示す地カナンへ出かけました。そしてアブラハム100歳、妻のサラ9…
続きを読む →使徒の働き1章1節~11節 今日はペンテコステの特別な礼拝の日です。ペンテコステとは五十日目の祭りという意味のギリシャ語に由来する言葉です。過越しの祭りから五十日ということで、「七週の祭」「初穂の日」とも呼ばれ、過越しの…
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