「善悪の知識の木と人の原罪」
「善悪の知識の木と人の原罪」 創世記3章1節~21節 今日は、善悪の知識の木と人の罪(原罪)について学びます。アブラハムの子孫イスラエルの民が、エジプトの地で増え広がると、エジプトの王パロは、イスラエルの民を恐れ、苦役で…
続きを読む →「善悪の知識の木と人の原罪」 創世記3章1節~21節 今日は、善悪の知識の木と人の罪(原罪)について学びます。アブラハムの子孫イスラエルの民が、エジプトの地で増え広がると、エジプトの王パロは、イスラエルの民を恐れ、苦役で…
続きを読む →「神の創造と神の愛」 創世記1章24節~2章3節 使徒の働き7章において、民衆の長老たちと律法学者たちに捕らえられたステパノは、最高法院の裁判の席で、旧約聖書の創世記アブラハムから始まる神様の計画を順番に語り始めました。…
続きを読む →「父なる神の愛とイエス様の愛」 ヨハネの福音書3章16節 1、父なる神様の愛 聖書は神様から人間に与えられた愛の言葉ラブレターです。先ほどお読みしましたヨハネの福音書3章16節は、聖書全体の中心聖句と言われています。「神…
続きを読む →「神の約束と希望」 コリント人への手紙第一13章13節 コリント人への手紙第一13章13節に「こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番優れているのは愛です。」とあります。先週は信仰に…
続きを読む →「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」 マタイ14章22節~33節 ある本で「信心と信仰」の違いについての説明を読んだ時、なるほどと思いました。今まで、「信心」も「信仰」も同じ意味のように思っていました。その本によると「信心…
続きを読む →「神の時と神の御手」 ローマ人への手紙8章28節 私たちは、偶然に何の計画もなく生まれた者ではありません。一人一人に神様の愛と計画があって生まれた者です。それゆえ、その時と場所にも神様の計画があります。神学校の先生から聞…
続きを読む →「神の赦しと和解」 マタイの福音書18章21節~35節 私たちは毎週礼拝の中で、主の祈りを唱えています。主の祈りの中に12節「私たちの負い目(罪)をお赦しください。私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦します。」とあり…
続きを読む →「神のよき力に守られて」 使徒の働き9章1節~16節 今年の年間聖句は、詩篇57篇1節「神よ。私をあわれんでください。私をあわれんでください。私のたましいはあなたに身を避けていますから。まことに、滅びが過ぎ去るまで、私は…
続きを読む →「主の御名によって祈る人々」 創世記4章25節26節 2019年も終わりが近づきました。先日、ある先生との学び会で、日本人の宗教観について学びました。その先生の資料によると、「神や仏を信じますか」という質問に、58%の人…
続きを読む →「星に導かれた博士たち」 マタイの福音書2章1節~12節 クリスマスイブ礼拝キャンドルサービス キリスト教の偉大な伝道者パウロは、神様の存在について、ローマの教会の人々にこのように教えています。ローマ人への手紙1章20…
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