「神の約束と希望」
「神の約束と希望」 コリント人への手紙第一13章13節 コリント人への手紙第一13章13節に「こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番優れているのは愛です。」とあります。先週は信仰に…
続きを読む →「神の約束と希望」 コリント人への手紙第一13章13節 コリント人への手紙第一13章13節に「こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番優れているのは愛です。」とあります。先週は信仰に…
続きを読む →「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」 マタイ14章22節~33節 ある本で「信心と信仰」の違いについての説明を読んだ時、なるほどと思いました。今まで、「信心」も「信仰」も同じ意味のように思っていました。その本によると「信心…
続きを読む →「神の時と神の御手」 ローマ人への手紙8章28節 私たちは、偶然に何の計画もなく生まれた者ではありません。一人一人に神様の愛と計画があって生まれた者です。それゆえ、その時と場所にも神様の計画があります。神学校の先生から聞…
続きを読む →「神の赦しと和解」 マタイの福音書18章21節~35節 私たちは毎週礼拝の中で、主の祈りを唱えています。主の祈りの中に12節「私たちの負い目(罪)をお赦しください。私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦します。」とあり…
続きを読む →「神のよき力に守られて」 使徒の働き9章1節~16節 今年の年間聖句は、詩篇57篇1節「神よ。私をあわれんでください。私をあわれんでください。私のたましいはあなたに身を避けていますから。まことに、滅びが過ぎ去るまで、私は…
続きを読む →「主の御名によって祈る人々」 創世記4章25節26節 2019年も終わりが近づきました。先日、ある先生との学び会で、日本人の宗教観について学びました。その先生の資料によると、「神や仏を信じますか」という質問に、58%の人…
続きを読む →「星に導かれた博士たち」 マタイの福音書2章1節~12節 クリスマスイブ礼拝キャンドルサービス キリスト教の偉大な伝道者パウロは、神様の存在について、ローマの教会の人々にこのように教えています。ローマ人への手紙1章20…
続きを読む →「インマヌエル・神が共におられる」 マタイの福音書1章20節~23節 先週は、イエス様のお父さんヨセフとお母さんマリヤの信仰から学びました。二人はマリヤが聖霊によって身ごもるということを理解して信じたのではなく、理解でき…
続きを読む →「ヨセフとマリヤの信仰」 マタイの福音書1章18節~25節 アドベント一回目は、父なる神様に焦点を当てて、父なる神様が私たちの罪の問題を解決するために、大切な神のひとり子イエス様を人として誕生させてくださった。それは、神…
続きを読む →「人として生まれた神の御子キリスト」 ピリピ2章6節~8節 先週は、父なる神様を中心にクリスマスの意味を考えました。父なる神様は私たちを救うために、ご自身の一番大切なひとり子イエス様を犠牲にしてくださいました。また、それ…
続きを読む →