神の教え安息日の意味

「マタイの福音書12章1節~14節 イースターの前まで、福音書(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)を通して、イエスの働きを順番に見てきました。前回、ヨハネの福音書5章ベテスダの池で38年間、病に苦しむ人の病を癒したお話しで終…

続きを読む →

本当に幸いな人

 マタイの福音書5章1節~12節 マタイの福音書5章1節から7章29節は、イエスが山に登り弟子たちと群衆に教えられた有名な教えで、「山上の垂訓」とか「山上の説教」と呼ばれる個所です。その説教の最初にイエス・キリストは本…

続きを読む →

神の戒めとイエスの教え

出エジプト記20章1節~17節 出エジプト記を通して、過越しの祭りの起源について学びました。次にイスラエルの民が紅海を歩いて渡る場面から学びました。先週は、荒野において神がマナという食べ物を与え飲み水をあたえ、40年の間…

続きを読む →