「いのちに至る門」
「いのちに至る門」 マタイの福音書7章1節~14節 マタイの福音書22章で、律法の専門家が、イエス様を試そうとして36節「律法の中で、大切な戒めはどれですか。」と尋ねました。それに対して、イエス様は37節「心を尽くし、思…
続きを読む →「いのちに至る門」 マタイの福音書7章1節~14節 マタイの福音書22章で、律法の専門家が、イエス様を試そうとして36節「律法の中で、大切な戒めはどれですか。」と尋ねました。それに対して、イエス様は37節「心を尽くし、思…
続きを読む →「思い煩う心」 マタイの福音書6章19節~34節 神様はなぜ、私たちに「自由意志」を与えてくださったのでしょうか。「自由意志」とは、神様が私たちに選択する力を与えてくださったということです。この「自由意志」のゆえに、アダ…
続きを読む →「偽善者の施しと祈りと断食」 マタイの福音書6章1節~18節 マタイの福音書6章1節でイエス様は、「人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。そうでないと、天におられるあなたがたの父から、報いをうけられま…
続きを読む →「神の愛と人の愛」 マタイの福音書5章33節~48節 ある方が、世界中の人々に「あなたの好きなことばは何ですか。」というアンケートを行った結果、「愛」という言葉が一番多かったということを聞いたことがあります。日本語では…
続きを読む →「神の戒めと人が考えた戒め」 マタイの福音書5章21節~48節 イエス様が山の上で群衆に教えられた山上の説教から学びます。特に5章21節からは、律法学者たちが教える神様の戒めと、イエス様が教える神様の戒めとの違いについ…
続きを読む →「永遠のいのち」 マタイの福音書19章16節~22節 召天者記念礼拝 伝道者の書7章2節に「祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行く方がよい。そこには、すべての人の終わりがあり、生きている者がそれを心に留めるようになるから…
続きを読む →「律法学者の義とキリスト者の義」 マタイの福音書5章13節~20節 先週は、イエス様が群衆にお話になられた、幸いな人の姿について学びました。「心の貧しい者」「悲しむ者」「義のために迫害されている者」などは、この世の考え…
続きを読む →「幸いな人とはどのような人か」 マタイの福音書5章1節~12節 今日から、イエス様が山の上から群衆に話された山上の説教を学びます。イエス様が宣教の働きを始められた時、キリスト教と言う言葉もなく、人々はイエス様の働きをユ…
続きを読む →「人はパンだけで生きるのではなく」 マタイの福音書4章1節~4節 マタイの福音書3章で、イエス様がバプテスマのヨハネから洗礼を受けられると16節「こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに自ら上がられた。すると、天が…
続きを読む →「イエス様と取税人マタイとの出会い」 マタイの福音書9章9節~13節 先程、読みました聖書の個所は、マタイの福音書を書いた、マタイ自身とイエスの出会いを描いた場面です。マタイがイエス様の12弟子に選ばれる前、彼は取税人…
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