「光の子どもとして歩みなさい」 エペソ人への手紙 5章1~20節 金田洋介牧師
パウロは、キリストによって古い人(自分中心の価値観)から、新しくされ
Ⅰ.愛に倣い、聖く生きる
ⅰ.神の愛に倣う。神はわたしたちを愛して下さいました。主イエスも十字架の死と復活によってその愛を表して
ⅱ.神の聖さに倣う。主イエスの血潮によって聖くされた者として相応しく歩むようパウロは勧めます。汚れと不品行に満ちた世の声に
Ⅱ.光の子らしく歩むとは
ⅰ.主が喜ばれることが何であるかを吟味する。 日々、主が喜ばれることを求め、御言葉によって吟味するのです。御言葉に対す
ⅱ.世の光として生きる、模範となる。神と人との前に誠実に生きるよう勧めていま。この世の闇の業、罪の歩みに「 NO!」 と言えるのは、光の中を生きているクリスチャンだけです。私たちの歩
ⅲ.知恵の者(賢い者)のように歩む。知恵の

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。今週のお花はフーセントウワタ、ハラン、オリエンタルユリ(カトリーヌ)、アルストロメリアです。
※管理者のミスで、10月6日と10月13日のお花が入れ替わって掲載されました。お詫びして訂正いたします。

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。
今週のメニューは、親子丼、キュウリとわかめの酢の物でした。ささげものの柿もありました。
料金は大人250円、中学生200円、小学生150円、小学生未満は無料です。初めての方も無料です。