説教要旨」カテゴリーアーカイブ

2020年1月12日 主日礼拝メッセージ

「良い忠実なしもべと呼ばれるために」マタイの福音書25章14~30節  金田洋介牧師

ある人が旅に出る際、3人の僕たちそれぞれの能力に応じて、5タラント、2タラント、1タラントを預けて旅に出ました。すると5タラント預かった僕はすぐに行動に起こして商売をし、5タラント増やします。2タラント預かった僕も同様に、2タラント増やしました。ところが、1タラント預かった僕は、その1タラントをそのまま土の中に埋めて隠してしまったのです。長い時が経ち、主人が帰って清算することになりました。5タラント、2タラントを増やした僕たちの報告を受けた主人は、二人に同じ言葉を持って褒め、共に喜びました(20~23節)。一方、1タラントを預かった僕は、「主人が意地悪で厳しい人なので、恐ろしくなってタラントを土に隠していた」と告白し、預かった1タラントを主人に差し出します。この僕の言動と行動に主人は心を痛め、彼からタラントを取り上げ、彼を外へと締め出しました。

先の僕たちと後の僕に対する主人の態度の違いは明白です。主人は何を喜ばれたのでしょうか。儲けた方法?それとも儲けた金額でしょうか?元々、主人がタラントを僕たちに預けた際、主人は「このように活用しなさい。これくらい増やしなさい。」などと命じてはいません。ですから、どのように用いたのか、どのくらい増やしたかよりも、主人の心を理解して精一杯応答した僕の忠実さを喜ばれたのです。そして、彼らの忠実さを生み出した原動力は『主人への真実な愛』であり、これこそが僕たちの行動を左右した一番の要因だったのです。

このタラントの譬えは、私たちにも神から与えられたタラント(能力、賜物、機会)があり、そのタラントを主イエスの前で清算する日が来ることを教えています。私たちが与えられたタラント活かし、イエスに「良い忠実なしもべよ」と呼ばれ、喜んでいただくために必要なものはイエスに対する真実な愛を原動力とする忠実です。そしてこの愛は、イエスとイエスをお遣わされた神の愛を聖霊によって知り、体験することによって生み出されるものなのです。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。
今週のお花は、グラジオラス、アルストロメリア、ゆり、スターチスです。

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。
今週のメニューは、丸天うどん、写真にはありませんが、おいしい漬物もありました。また、デザートはお土産のクッキー、チョコレート、リンゴでした。

 

 

2020年1月5日 新年ファミリー礼拝式

「主イエスの弟子となろう」 マタイの福音書 28章16~20節 金田洋介牧師

イエスの復活の知らせを、直接イエスに会った女弟子から聞いた十一弟子たちは、イエスが命じられた通りにガリラヤへと向かいました。 彼らにとってガリラヤはイエスの弟子として出発した思い出深い地でした。

彼らは復活されたイエスに会い、イエスを礼拝しました。イエスが礼拝するべき、神ご自身である事を信じたからです。しかし、弟子たちの中には疑う者たちもいる中で、イエスは自ら進んで弟子たちに近付かれ、『わたしは天においても地においても、すべての権威が与えられています。』と宣言されました。これは、この後イエスが弟子たちに与えられる命令に関わる、とても大切な言葉でした。イエスは『ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において彼らにバプテスマを授け、わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。』と命じられました。この時の弟子たちは人を恐れて身を隠す臆病な者たち、イエスの復活さえも疑っていたような信仰の薄い者たちでした。 しかし、この命令は「天においても、地においても、一切の権威を持っているわたしが共にいる。」と、弟子たちがこれから遣わされていく世界に、わたし(イエス)の権威が及ばない領域はない、恐れるな。という、イエスの守りが確約されていたのです。この後、弟子たちは聖霊に満たされ、世界中に福音を宣べ伝え、主イエスの弟子たちを生み出して行ったのです。

「あなたがたは、わたしのことばにとどまるなら、本当にわたしの弟子です。」(ヨハネの福音書8章31節)とありますように、あなたがイエスの御言葉に生きる決心をし、「主イエスの弟子となろう」と立ち上がるなら、「福音を宣べ伝え、イエスの言葉を教え、また自らも行い、イエスの弟子を生み出していく」というイエスの命令を全うすることができるのです。世の終わりまで共におると言われたお方、また天においても地においても一切の権威を持っておられるお方と共に、この2020年も主イエスの弟子として生きようではありませんか。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。
今週のお花は、松、ストック、グラジオラス、千両、葉牡丹です。

1月1日の元旦礼拝にも、同じお花が活けられていました。少し咲き方の違いがありますね。

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。
今週のメニューは、ハヤシライス、野菜の浅漬けでした。年末年始に帰省や旅行された方々のお土産もありました。
料金は大人250円、中学生200円、小学生150円、小学生未満は無料です。初めての方も無料です。

2019年12月29日 主日礼拝メッセージ

「今よりとこしえまでも守られる神」 詩篇121篇1~8節 金田洋介牧師

Ⅰ.私たちの助けは創造主から来る

121篇は、礼拝するためエルサレムへと上って行く巡礼者の詩です。長く険しい旅路の不安から「私の助けはどこから来るのか」と、自分自身に問いかけた作者は、「助けはこの天と地とを創造された神から来る」と強く確信しました。 日本には、自然の荘厳さや雄大さに神秘的な力を求める信仰や思想がありますが、その荘厳で雄大な自然を創造され、治めている偉大な神がおられるのです。「 聖書が語る創造主なる神こそ私の助けです」と心から告白する者でありたいのです。

Ⅱ.主はあなたを守る方

3節以降は、助けてくださる神はどのようなお方であるかを明らかにすると同時に、「私」から「あなた」へと替わっています。作者が告白しているように、神は一時も休まずにあなたに目を注ぎ、あなたの人生の旅路を守ってくださるお方なのです。時に神の守りを実感できない事態に遭遇することがあるかもしれませんが、全ては神のご計画と全能の御手の中にあることを信じる者でありたいのです。しかし、その一方で神に対する私たちの不信仰や不従順が、神の助けや守りを妨げる原因になることを聖書(イザヤ59章1~2節)が語っていることを忘れてはなりません。主の御前に常に謙遜でいることが大切です。

Ⅲ.今よりとこしえまでも守られる主

主はあなたの人生の全行程を守ってくださいます。そしてそれは、「今よりとこしえまで」。つまり、単にこの巡礼の旅(信仰生涯)だけではなく、それを超えた、人生を終えた後の永遠の世界にまでも神の守りは続いていくのです。主の守りは今よりとこしえまで保証されているのです。あなたを守る方は、今も(今現在も)未来も、永遠に至るまであなたと共にいてくださいます。

この一年を振り返り、主の御守りに感謝しつつ、新たな年も主の御守りに信頼しながら、主と共に歩んで参りましょう。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。
今週のお花は、グラジオラス、ストック、スカシユリ、カーネーション、スプレーバラです。

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。
今週のメニューは、ロティサリーチキン、野菜サラダ手作り人参ドレッシング和え、コーヒーゼリー、アップルパイでした。
料金は大人250円、中学生200円、小学生150円、小学生未満は無料です。初めての方も無料です。

ミセス・プリスカのひとりごと
新年明けましておめでとうございます。
教会敷地内にひっそり咲く、ひっそりさんを見つけて撮っていますが、今回はこの方。

年末年始、植木鉢にどこからやってきたのか?小さな小さなバラが咲きました✨ちょっとピンクがかった、キレイな赤🌷︎
この小ささが、とってもかわいいです😊
「わたしはあなたがたに言います。栄華を極めたソロモンでさえ、この花一つほどにも装ってはいませんでした」。
神様は、あの有名なソロモン王はこの花ほどには着飾っていなかったと、野の花の方が美しい、と評価されます。
華やかで、きらびやかなものに目を奪われやすい私たち。
神様の前に本当に美しいものとは、何なのか。それは、人の目に留まりにくい、評価されにくいものなのです。
神様の前に美しいもの。美しいこと。それに気づく者でありたいと、プリスカは常に思うのです。

 

 

 

 

2019年12月22日 主日礼拝メッセージ

「神様からのプレゼント」 ヨハネの福音書 1章9~12節 3章16節 金田洋介牧師

この時期、クリスマスプレゼントやカード、お歳暮といった贈り物をする機会が多いと思います。贈り物をする時、贈り主は贈る相手のことを一番に考えます。それは、贈り主にとって贈る相手は大切な存在だからです。実は、全ての創造主である神様からのプレゼントが私たちに与えられたことを聖書は語っています。

ヨハネ3章16節の御言葉は聖書の中でも特に有名な言葉です。神が私たち一人一人にプレゼントを下さったというのです。そのプレゼントとは、イエス・キリストのことです。「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された・・・それは御子を信じる者が・・・滅びることなく永遠の命を持つため」とあるように、イエスというプレゼントは、私たちに対する神の愛の証です。そして、イエスを与えられた目的は、私たちを罪の滅びから救い、永遠の命を得させるためだというのです。

次に、主イエスはすべての人を照らすまことの光である(9節)と聖書は語っています。光であるイエスは、私たちの心の闇(罪の闇)を照らし、私たちが神の御前に罪を悔いめるように導いてくださるお方です。ところが、人間は光であるイエスを受け入れません(10-11節)。罪の結末が死であることを知りながら、光ではなく闇を愛し、神に反抗するのです。 しかし神は、そんな私たち人間に対して、ある約束を与えてくださいました。それは、「イエスを信じるなら、その人は神の子どもとなる」という約束です(12節)。神の子どもは聖い神の子どもですから、罪が赦された聖い子どもとされるのです。聖い子どもとされた人は、神と同じように、永遠の命を持つのです。 しかし、そのような素晴らしい約束も、信じなければ実現しません。神の子どもになれるのは、神のプレゼントであるイエスを信じた人だけなのです。神からのプレゼントはどんな人でももらえるプレゼントです。あなたの罪が赦され、神の子供となり、永遠の命を持つために生まれて下さったイエスを信じ、共にその誕生を祝い喜ぼうではありませんか。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。
今週のお花は、くじゃくヒバ、グロリオーサ、オリエンタルユリ、スプレーバラです。

この日はクリスマス礼拝で、皆さんの持ち寄り愛さん会でした。たくさんのお料理が並び、皆さんでイエス様のお誕生をお祝いしました。

2019年12月15日 主日礼拝メッセージ

「羊飼いたちの賛美」 ルカの福音書 2章1~20節  金田ゆり牧師

イエス様がお生まれになった頃、ローマ皇帝から人口調査の勅令が出されたため、先祖の故郷で登録するユダヤの慣例に従い、ダビデの子孫ヨセフと身重の妻マリアは、ダビデの故郷ベツレヘムへ向かいました。

①羊飼いたちの現実

人口登録で国中が賑わっている中、羊飼いは羊の群れの夜番をしていました。彼らは、町に定住して守るべき律法を守れず、宗教指導者たちから罪人のレッテルを貼られている人々でした。大変貧しく、卑しい身分とされている人々でした。人口にも数えられていません。だから、人々が人口登録をする中、彼らは野宿をしていたのです。これが彼らの現実なのでした。

②知らせは真っ先に羊飼いへ

ところが、神様はこの羊飼いたちの元へ御使いを送り、真っ先に救い主誕生のニュースを伝えられました。彼らは偶然、そこに居合わせたわけではありません。神様が明らかに羊飼いたちに!と決めておられたことがわかる、喜びのみ言葉です。天の軍勢を見るなど、旧約の一握りの預言者たちが幻を見ただけです。神様は、救い主誕生の知らせを聞く代表として、名も無き羊飼いたちを選ばれたのです。

③飼い葉おけの救い主との出会い

彼らは、勇気を出して町に向かいました。なぜなら、救い主は飼い葉おけに寝かされていると聞いたからです。しかも、時間は真夜中。虐げられている彼らは、真夜中の家畜小屋なら行くことができたのです。彼らは、飼い葉おけの中の救い主を見ました。救い主を礼拝し、神を賛美しつつ、彼らの厳しい現実に帰っていきました。私たちは神に愛され、覚えられている。貧しいことも差別されていることも決して恥じなくていい。夜空に羊飼いたちの賛美が響き渡ったのでした。神の愛に応答し、あなたの現実に現れてくださる救い主を見出そうではありませんか。神はあなたに、決して奪われることのない賛美を必ずお与えになります。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。
今週のお花は、つつじ(白い枝)、マトリカリア、スカシユリ、アルストロメリア、カーネーションです。

この日は、キッズクリスマス会でした。クリスマスのお話をきいたり、サンタさんが登場したり…

抽選会でプレゼントをもらったりしました。地域の子どもたちが、イエス様を受け入れますように。

~ミセス・プリスカのひとりごと~
Merry Christmas!
クリスマスシーズンは、I姉が必ずポインセチアを植えてくださいます🎄
寒さに弱いポインセチアさん、プリスカのお世話が下手なので、毎年ご機嫌ななめで、枯れやすい😅
でも、今年は暖冬なので機嫌よく咲いてくれています✨
機嫌の良いところに、いつものかわいいお客さんが来まして…🦋 思わず見入ってしまいました😊
ドタバタとせわしいプリスカの時間を神様が止めて下さって、ホッとひと息、神様が平安を下さるのを感じたのでした。
詩篇4篇8節「…主よ、ただあなただけが 安らかに 私を住まわせてくださいます。」

 

 

 

2019年12月8日 主日礼拝メッセージ

「礼拝すべき王を求めて」 マタイの福音書 2章1~12節  金田洋介牧師

本日の聖書の箇所は、イエスを礼拝するために遠い東の国からやってきた博士たちの姿が描かれています。

彼らは天文学に精通した占星術の学者(新共同訳)でした。ある時、特別に輝く星がキリスト誕生の印であることを悟った彼らは、外国の異教徒でありながら、礼拝すべき王キリストを求めて旅に出かけるのですが、その度は容易ではありません。長い道のりに加え、野盗や猛獣など多くの危険が潜んでいる旅だったのです。彼らの熱心さと覚悟が伺えます。そしてとうとう、エルサレムの王宮へとたどり着いたのでした。ところが、キリストの誕生の知らせを聞いたヘロデ王は、自らの地位を脅かす存在に恐れ戸惑います。エルサレムの人々も同様でした。また、律法学者や祭司たちはキリストの誕生すら知らない始末です。町中の誰もが、王であるキリストの誕生を喜びません。なぜなら、彼らにとっての王は自分自身だからです。

博士たちがイエスのもとにたどり着くと、ひれ伏してイエスを礼拝しました。幼子イエスには何の威厳も、権威も見られません。住まいも王宮のように煌びやかではありません。しかし博士たちは、礼拝すべき王としてイエスを拝し、彼らが持てる最高の捧げものとして、黄金、乳香、没薬を捧げたのです。

博士たちとヘロデ王、ユダヤ人たちの姿は対照的です。自分のことばかりしか考えないヘロデ王と民たち。一方、博士らは将来を保証されている身分でありながら全てを投げうって、礼拝すべき王を求めました。彼らにとっての王は、彼ら自身でなく、キリストただお一人だったからです。あなたの王は誰でしょうか。是非、普段の生活を振り返って思い巡らして欲しいのです。

あなたを救うために生まれて下さった神のひとり子イエスを、礼拝すべき王として心にお迎えしようではありませんか。博士たちの旅を始めから終わりまで守り導かれた神は、あなたの信仰の旅路をも守ってくださるのです。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。
今週のお花は、セッカンスギ、赤ドラセナ、ユリです。

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。
今週のメニューは、カレーライス、カラフル野菜の浅漬けです。
料金は大人250円、中学生200円、小学生150円、小学生未満は無料です。
初めての方も無料です。

 

 

 

2019年12月1日 主日礼拝メッセージ

「救い主誕生の預言」 イザヤ書 9章1~7節  金田洋介牧師

今日からアドベントに入りました。アドベントとは到来という意味です。救い主イエスの降誕を祝うクリスマスを、心から待ち望む大切な時期として過ごします。イザヤ書から救い主イエス誕生の預言について学びます。

預言者イザヤが活動した時代、彼がいた南ユダは大変苦しい状態にありました。国は悪と不正が蔓延り、周辺諸国の侵略に人々は怯えていました。しかし、これらの原因はみな、彼らの背信と偶像礼拝が招いた結果でした。全知全能の神を信頼しないで他国の軍事力を頼り、神に警告されていながら異教の習わしを止めることをしなかったのです。民は祝福を失い、国は罪と絶望の暗闇に覆われたのです。しかし、神はイザヤを通して救い主誕生の約束を与えてくださいました。「闇の中を歩んでいた民は大きな光を見る。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が輝く。(2節)」暗闇を照らす大いなる光である救い主が与えられるというのです。

さらにイザヤは、救い主がどのようなお方かを語りました。①不思議な助言者(ワンダフルカウンセラー )。救い主は何でも知っておられ、最善最良の助言者として立ってくださるのです。②力ある神。救い主は何でもできる全能の神ご自身で、力強く私たちを守り、御言葉を行う力も与えて下さるのです。③永遠の父。時々刻々、いつもどこにでもおられるお方。救い主はどんな場所にも、どんな時にも共にいてくださるのです。④平和の君。救い主は、罪によって破壊された神と人間との関係を回復し、神との和解と平和を与えてくださるということです。

神は約束を実現してくださるお方です。この預言の700年後、暗闇を照らすまことの光としてイエスは誕生され、私たちを罪の死と滅びから救ってくださいました。イエスは今も生きておられ、いつも私たちと共にいて、全能の力で守り導いて下さいます。私たちの救い主としてお生まれ下さったイエスに心から感謝し、祝いましょう。また、救い主イエスの再臨される日を心より待ち望みましょう。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。今週のお花は、グラジオラス、スカシユリ、キク、スターチス、バラです。

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。
今週のメニューは、丸天うどん、たくあん、キュウリのぬか漬けです。
このぬか漬けのぬか床は、既に天に召されたM姉から、K姉へと受け継がれました。その歴史は、間もなく100年になるとの事です。ぬか漬けは、とてもさわやかな味がします。
料金は大人250円、中学生200円、小学生150円、小学生未満は無料です。初めての方も無料です。

このたび、新コーナーがスタートします。真愛教会の金田ゆり師がたまにつぶやく、牧師夫人のひとりごとのコーナーです。愛にあふれるゆり師から、どんなつぶやきが聞けるでしょう?乞うご期待!本日はその1回目です。
~ミセス・プリスカのひとりごと~
教会の敷地内でひっそり咲く、可愛くてたくましいお花を見つけては撮っています🌷
この花はカタバミ。
神様に咲かせてもらって、神様に見てもらうために彼らは咲いています。人に見てもらえなくても、彼らは神様に褒めてもらえたら幸せなのです。
「しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも装っていませんでした。
今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。信仰の薄い人たちよ。」マタイ6章29~30節✧︎

 

2019年11月24日 主日礼拝メッセージ

「神に喜ばれるささげもの」 ローマ人への手紙12章1~8節  金田ゆり牧師

12章1節の序文は大変重要です。「神のあわれみによって」とあります。 神の憐みとは、罪に陥りやすい私たちを思いやり、なおそこから救い出そうとされる、最善の道を歩ませようとされる。これが神の憐みです。これから記される勧告は、神の憐れみに基づいて書かれているのです。

①あなた自身を神にささげなさい

あなた自身を、存在すべてをささげなさい。それこそが、ふさわしい礼拝だとパウロは言います。レベルの高い要求に聞こえますが、序文の神の憐れみを理解しますと、神が弱い私たちを憐れんで、あえてチャレンジを与えられていると気づきます。

②神に自分を変えていただきなさい

私たちは、想像以上に、この世に調子を合わせています。世に調子を合わせるとは何でしょうか。み言葉に反する生き方です。そうではなく、み言葉の通りに、神の国の価値観で生きることができるように、神に自分を変えていただきなさい。それこそが自分を神にささげることであり、礼拝だということです。それこそ、最善の道です。神は必ずあなたの信仰に応え、祝福されるのを体験します。

③与えられた恵みに従って賜物をささげなさい

当時のローマ教会は、信徒同士、奉仕のできるできない大きい小さい、を比べて批判し合っていたようです。しかし、それは思うべき限度を超えて思い上がっていることです(3節)。さらに、私たちは一つのキリストのからだです。それぞれがキリストのからだを構成する一部分です(4~5節)。さらに、一人一人に与えられた賜物をキリストのためにささげてこそ、キリストのからだ全体が機能していくのです(6~8節)。あなた自身を主にささげ、日々、ふさわしい礼拝をささげることができますように。あなたが最善の人生を送るために、主はあなたの献身を求めておられるのです。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。
今週のお花は、ユキヤナギ、ピンポン菊、グラジオラス、トルコキキョウです。

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。
今週のメニューは、親子丼、白菜と大根の浅漬けです。
料金は大人250円、中学生200円、小学生150円、小学生未満は無料です。

2019年11月17日 主日礼拝メッセージ

「神の武具を取りなさい」 エペソ人への手紙 6章10~20節  金田洋介牧師

この手紙の著者であるパウロは、神によって強くされ、 戦いに備えるべきであると勧めています。パウロが語る戦いとは、人と人との戦いではなく悪魔との戦い、すなわち目に見えない霊の世界の戦いのことです。昔も今も、私たちが生きる世界は罪と汚れに満ちた世界です。聖書は、世界の罪と汚れの背後にいる悪魔の力と支配を教えています。 悪魔はあらゆる方法を持って私たちを神から引き離し、神に敵対させ、罪の奴隷としようと働くのです。

そこでパウロは、神の武具で身を固めるようにと教えています。神の武具とは、真理の帯、正義の胸当て、平和の福音の備え、信仰の盾、救いの兜であると教えています。それは、真理であられる主イエスの御言葉を全ての行動の土台とし、イエスを信じる信仰による義(正しい者とされたこと)を確信し、神との和解によってもたらされた平和の福音を宣べ伝えること。また、神ご自身に私たちの盾となって守っていただき、イエスを信じる信仰によって立ち続けることです。これらの神の武具は、悪魔から私たちの信仰生活を守る、強固な防具なのです。

そして、神が与えてくださる武器は、神の御言葉である御霊の剣です。主イエスも悪魔に試みられた時、御言葉の剣を持って勝利されました。神の言葉である聖書の言葉に聞き従うなら、悪魔の誘惑からも勝利できるのです。

最後にパウロは、「祈りこそが最も大きな武具であり、武器である」ということを語っています。絶えず忍耐を持って、根気よく祈り続けること。そして聖霊に導かれた祈り、「御霊による祈り」をささげる祈りの人となる時、神を中心にする生活から引き離そうとする悪魔の攻撃に立ち向かうことができるのです。

私たちは、「主にあって、その偉大な力によって強く」されるのです。悪魔の策略は常に私たちの生活の中にあります。対抗して立ち続けていくために、神の武具を身につけ、悪魔との戦いに勝利させていただきましょう。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。今週のお花は、カトレア、トルコキキョウ、ドラセナ、やまてらしです。

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。
今週のメニューは、シチューオンライス、さつまいもとれんこんのコロコロサラダです。
料金は大人250円、中学生200円、小学生150円、小学生未満は無料です。初めての方も無料です。

作業中にパシャリ。
教会のお庭に、かわいいお客さんがいつも来るんです。✨
シジミチョウです。

寄ってみました。薄紫の羽がきれいですね。(^^)
「今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。信仰の薄い人たちよ。」
マタイの福音書6章30節

 

 

 

2019年11月10日 主日礼拝メッセージ

「御言葉の約束を信じて歩こう」  創世記12章1~4節  金田洋介牧師

神はアブラハムに向かって「あなたは、あなたの土地、あなたの親族、あなたの父の家を離れて、わたしが示す地へ行きなさい。そうすれば、私はあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする。あなたは祝福の基となりなさい。(1~2節)」 と言われました。彼は住み慣れた町、親しい親族、受け継いだ父の家を置いて、「主が告げられたとおりに出て行きました(4節)」。これは、目に見えるものに一切頼らず、目には見えなくても共におられる神のみを信じ信頼して行くという、彼の信仰表明でした。神は彼の信仰に応え、彼を見捨てず、離れず、共に歩んでくださいました。そして、ご自身の御言葉の約束通りにアブラハムを祝福し、彼の子孫からイスラエルの民が起こり、やがてキリストが誕生します。あなたもこのキリストによって、神がアブラハムに与えられた祝福に与ることができるのです。その祝福とは、どんな時も、どんな場所でも神が私たちと共におられるという、臨在の神と共に生きるという祝福です。アブラハムは人生を通して、常に共におられる神こそ真の神であることを学び、御力を体験し、礼拝したのでした。

誰でも、「アブラハムのように神を信頼することができるだろうか」と考えると思います。また、「目に見えない神の言葉に何の望みがあるのだろうか、何の助けになるのだろうか」と疑ってしまうこともあるでしょう。しかし、アブラハムは神によって約束の地へと導かれ、人間的には不可能に思えた彼とサラの間にイサクが与えられたのでした。あなたと共におられる神は全能の神であり、今も生きておられ、真実を尽くされる神なのです。

私たちの信仰は不満や疑いの多いものかもしれません。しかし、どのような過程を歩くとしても、最後にはアブラハムのように、神の祝福を信じて待ち望む者でありたいのです。たとえ、私たちが失敗したとしても、神の祝福はなくなることはありません。神の御言葉の約束を信じ、信仰の道を歩いて行きましょう。

熊本真愛教会では、毎週講壇にお花が活けられています。
今週のお花は、 セッカコウ(やまてらし)、オンシジューム、トルコキキョウ、ゆりです。

今週は、礼拝の中で子ども祝福式が持たれました。プレゼントのお菓子ももらって、みんなニコニコ!

中高生も、牧師先生より祝福していただきます。

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。今週は、収穫感謝の餅つき会でした。若者が杵でついてくれました。

つきあがった餅を、みんなで一緒に丸めます。あん餅や、あべかわ、お雑煮、きな粉、納豆などで、おいしくいただきました。

金田先生特製の焼き鳥も、とても美味しかったです。