1月17日から、福岡フルゴスペルチャーチで、久しぶりに、神の家族が集まり、ギャザリングがありました。
そこに、中華系ファミリー、韓国の家族も集まってくださり、日本を祈り、愛をたっぷり注いでくださいました。
日中韓のみつよりの糸が、愛の炎で溶かされ、全ての過去の罪は、イエス様の贖いにより、赦されているので、十字架のもとで、ひとつになれます。
そして、日本のリバイバルが祈られ、日本の使命が成されるまで、最後まで、走ると励まされました。
コロナ禍での揺り動かしがありましたが、最後に日本が立ち上がる大きな使命があります。
“「慰めよ。慰めよ。わたしの民を」とあなたがたの神は仰せられる。
「エルサレムに優しく語りかけよ。これに呼びかけよ。その労苦は終わり、その咎は償われた。そのすべての罪に引き替え、二倍のものを主の手から受けたと。」
荒野に呼ばわる者の声がする。「主の道を整えよ。荒地で、私たちの神のために、大路を平らにせよ。
すべての谷は埋め立てられ、すべての山や丘は低くなる。盛り上がった地は平地に、険しい地は平野となる。
このようにして、主の栄光が現されると、すべての者が共にこれを見る。主の御口が語られたからだ。」”
イザヤ書 40章1～5節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
日本に与えられた御言葉です。
日本にギャザリングがきて、10年が経ちました。
新たな変革がされ、神をかしらとして整列する時です。
この世ではなく、天に国籍を置き、準備するときです。
父と母の心が回復され、エリヤの霊が注がれます。
主の良さを味わい臨在の中で、日本が、最後のランナーとして、準備のための集まりができたことを、感謝します。