3年ぶりに、神の家族が集まり、愛でひとつとなり、主に従い、共に歩むことを誓いました。
この2〜3年、大きなうねりがありましたが、
敵は、自分の先がないのを知っているので、必死ですが、主の祈りがこたえられる時が来たのを示されました。
神をかしらとして、神の家族がひとつの身体となる時、サタンは抵抗できなくなります。
神の家族の中で霊が活性化し、主に完全な明け渡しをし、主の御心を求める中で、自分の変革があり、問題が解決されていきました。
主は、イザヤ62章の大路をつくっておられます。
“門よ。おまえたちのかしらを上げよ。永遠の戸よ。上がれ。栄光の王が入って来られる。
栄光の王とは、だれか。強く、力ある主。戦いに力ある主。” 詩篇 24篇7～8節
エジプトギャザリングで、太陽の神を祈りで打ち倒され、それがドミノのようにおこり、韓国と日本へ来ると確信します
そして、主がコリア（韓半島）に与えられた使命が果たされる時がきて、それと共に世界も立ちました。
日韓中の3つよりの糸が愛の炎で溶け、ひとつになり、愛の爆弾になるイメージが湧きました。
その時、人の力では開かれなかったシャッターが開き、神が事を成されます。
神様からのプロポーズをコリアと日本が共に受けているので、自分の心がどこにあるかを点検しました。
そして、これから３世代が一緒に並んで主に前進することを確信しました。
自分は偉大な神の子というアイデンティティーを握り、信じ抜く事が大切だと学ばれました。
主を畏れ、自我を毎日主に明け渡し、変革される大切さを気付かされました。
今回のギャザリングを通して、次に準備されている日本が立ち上がり、世界と共にすぐ走り出せるように道を開けてくださいました。