礼拝メッセージを更新しました

先週の礼拝では、愛なる神様はなぜ怒られ、滅ぼされるのか、聖書が語ることについて見ていきました。 本日、礼拝メッセージを更新したのでお知らせします。こちらからも飛べます→愛なる神様と怒られる神様(2022年5月15日)

皆様に主の祝福と御恵みがありますように。お祈りしています。

イエス・キリストは、昨日も今日も、とこしえに変わることがありません。
ヘブル人への手紙 13章8節


明日(5/15)も礼拝です

教会が初めてという方も、礼拝へのご参加を引き続き歓迎いたします。礼拝案内は、こちらです。

教会では、引き続きマスクの着用、換気やアルコール消毒などを行い、感染対策をしています。 賛美の時間もピアノの音だけで、各自声は出しません。

駐車場スペースを新設しました。その他ご不明点については、お問合せよりお問合せください。

明日(5/8)も礼拝です

教会が初めてという方も、礼拝へのご参加を引き続き歓迎いたします。礼拝案内は、こちらです。

教会では、引き続きマスクの着用、換気やアルコール消毒などを行い、感染対策をしています。 賛美の時間もピアノの音だけで、各自声は出しません。

駐車場スペースを新設しました。その他ご不明点については、お問合せよりお問合せください。

礼拝メッセージを更新しました

すでに音声で配信していますが、4月17日礼拝メッセージ「イエス様の復活」を更新しました。今後の礼拝も文字で掲載していきます。

(今後は文字のほうを優先していきたいと思います。残り1回分の更新は、もうしばらくお待ちください)。

大祭司は自分自身も弱さを身にまとっているので、
無知で迷っている人々に優しく接することができます。
ヘブル人への手紙 5章2節


礼拝メッセージを更新しました

先週の礼拝では、献金について、聖書が語ることについて見ていきました。 本日、礼拝メッセージを更新したのでお知らせします。こちらからも飛べます→献金について(2022年5月1日)

皆様に主の祝福と御恵みがありますように。お祈りしています。

財産は御怒りの日には役に立たない。
義のわざは人を死から救い出す。
箴言 11章4節

礼拝メッセージを更新しました

すでに音声で配信していますが、4月10日礼拝メッセージ「イエス様の受難」を更新しました。今後の礼拝も文字で掲載していきます。

(今後は文字のほうを優先していきたいと思います。今回、すでに音声で配信している2回分の更新が遅くなり申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください)。

つむじ風が過ぎ去ると、悪しき者はいなくなる。
正しい人は永遠の礎である。
箴言 10章25節

【先週4/24の礼拝】音声を配信しました

先週のイースター礼拝に引き続き、4月24日の礼拝の音声を配信いたします。

復活されたイエス様が私達クリスチャンに与えられたミッションについて、聖書から見ていきます。下に概要となる御言葉を記します。

皆様に神様の祝福が豊かにありますように・・・。

【メッセージの概要】イエス様は言われました。「いのちに至る門はなんと狭く、その道もなんと細いことでしょう。そして、それを見出す者はわずかです。」確かに、信仰のマラソンを完走することができる者は限られています。それは厳しい道です。しかし、すべてを捨ててイエス様に従う者には、100倍の祝福を神様は用意してくださっています。

さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行き、イエスが指示された山に登った。
そしてイエスに会って礼拝した。ただし、疑う者たちもいた。
イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても地においても、すべての権威が与えられています。
ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において彼らにバプテスマを授け、
わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」

マタイの福音書 28章16~20節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

明日(4/24)も礼拝の予定です

引き続きマスクの着用、換気やアルコール消毒などを行い、感染対策をしています。 賛美の時間もピアノの音だけで、各自声は出しません。また、礼拝後は、交わりの時間をなくし、すぐに解散することにしています。 教会が初めてという方も、礼拝へのご参加を引き続き歓迎いたします。礼拝案内は、こちらです。

駐車場スペースを新設しました。その他ご不明点については、お問合せよりお問合せください。

【イースター】礼拝の音声を配信しました

先週の受難週に引き続き、4月17日、日曜日、イースター礼拝の音声を配信いたします。イエス様の復活の意味について、聖書から見ていきます。

なお、聖書読み上げ時の音声が聞こえづらい問題は解決し、聖書をお持ちでない方も音声が聞こえるようになっています。今回は、概要として、冒頭でお読みした聖書の御言葉のみ、以下に記します。

皆様に神様の祝福が豊かにありますように・・・。

“夕方になり、アリマタヤ出身で金持ちの、ヨセフという名の人が来た。彼自身もイエスの弟子になっていた。
この人がピラトのところに行って、イエスのからだの下げ渡しを願い出た。そこでピラトは渡すように命じた。
ヨセフはからだを受け取ると、きれいな亜麻布に包み、
岩を掘って造った自分の新しい墓に納めた。そして墓の入り口に大きな石を転がしておいて、立ち去った。
マグダラのマリアともう一人のマリアはそこにいて、墓の方を向いて座っていた。
明くる日、すなわち、備え日の翌日、祭司長たちとパリサイ人たちはピラトのところに集まって、
こう言った。「閣下。人を惑わすあの男がまだ生きていたとき、『わたしは三日後によみがえる』と言っていたのを、私たちは思い出しました。
ですから、三日目まで墓の番をするように命じてください。そうでないと弟子たちが来て、彼を盗み出し、『死人の中からよみがえった』と民に言うかもしれません。そうなると、この惑わしのほうが、前の惑わしよりもひどいものになります。」
ピラトは彼らに言った。「番兵を出してやろう。行って、できるだけしっかりと番をするがよい。」
そこで彼らは行って番兵たちとともに石に封印をし、墓の番をした。”
マタイの福音書 27章57~66節
“さて、安息日が終わって週の初めの日の明け方、マグダラのマリアともう一人のマリアが墓を見に行った。
すると見よ、大きな地震が起こった。主の使いが天から降りて来て石をわきに転がし、その上に座ったからである。
その姿は稲妻のようで、衣は雪のように白かった。
その恐ろしさに番兵たちは震え上がり、死人のようになった。
御使いは女たちに言った。「あなたがたは、恐れることはありません。十字架につけられたイエスを捜しているのは分かっています。
ここにはおられません。前から言っておられたとおり、よみがえられたのです。さあ、納められていた場所を見なさい。
そして、急いで行って弟子たちに伝えなさい。『イエスは死人の中からよみがえられました。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれます。そこでお会いできます』と。いいですか、私は確かにあなたがたに伝えました。」
彼女たちは恐ろしくはあったが大いに喜んで、急いで墓から立ち去り、弟子たちに知らせようと走って行った。
すると見よ、イエスが「おはよう」と言って彼女たちの前に現れた。彼女たちは近寄ってその足を抱き、イエスを拝した。
イエスは言われた。「恐れることはありません。行って、わたしの兄弟たちに、ガリラヤに行くように言いなさい。そこでわたしに会えます。」
彼女たちが行き着かないうちに、番兵たちが何人か都に戻って、起こったことをすべて祭司長たちに報告した。
そこで祭司長たちは長老たちとともに集まって協議し、兵士たちに多額の金を与えて、
こう言った。「『弟子たちが夜やって来て、われわれが眠っている間にイエスを盗んで行った』と言いなさい。
もしこのことが総督の耳に入っても、私たちがうまく説得して、あなたがたには心配をかけないようにするから。」
そこで、彼らは金をもらって、言われたとおりにした。それで、この話は今日までユダヤ人の間に広まっている。”

マタイの福音書 28章1~15節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会