礼拝メッセージ「終末の時代から天国へ」を更新しました

音声のみすでに公開していましたが、2022年9月11日の礼拝メッセージ「終末の時代から天国へ」を更新しました。その他音声や文字も随時、更新予定です。

概要
聖書は天国についてたくさんのことを取り扱っていますが、今回はハイライトとなる2つの部分だけ見て行きます。ひとつは、私達が天国で着る、輝く清い亜麻布を織りなして行く正しい行い(ヨハネの黙示録19章6節〜8節)、そして2つ目は千年王国です(ヨハネの黙示録12章1節〜9節)。
天国は神様もイエス様もおられる本当に良いところです。地獄は何にも良いものがない、神様もイエス様もおられないところです。時はせまってきました。聖書に書かれたことは全て真実です。聖書の御言葉を朗読し、そこに書かれていることを守る者は幸いだと言われています。色々思うところがあったとしても、皆様には是非天国に行ってほしいと、心から願っています。

礼拝メッセージを更新しました

音声のみすでに公開していましたが、9月4日の礼拝メッセージ「最後の裁きと地獄について」を更新しました。その他音声や文字も随時、更新予定です。

概要
私達は、あるとき、神様の御前に出て、裁きを受けることになります。そして、悲しいことに、多くの人は地獄に投げ入れられる、と聖書に書いてあります。今日は、ヨハネの黙示録を通して、最後の裁きがあり、すべての人が御前に出て裁かれるということ、そして、地獄はどういうところなのか、皆さんにお話したいと思います。

礼拝メッセージの音声を公開いたします

2022/9/25礼拝

イエス様の第一のミッションは、失われたものを探し出し、救うことです(ルカ19章10節)。私達は、人に福音を伝えることがとても大切なことを、心に留めなければいけません。しかし今の時代は、介護が問題になっています。今まで核家族だったのが単家族になって、介護の負担が増えてきました。この介護に関して、神様の御心は何か、私のお証も交えてお話したいと思います。

礼拝メッセージの音声を公開いたします2

2022/9/18礼拝

今回は、第1コリント3章10節―17節から、天国においてのさばきと報いについて見ていきます。タラントは主が与えてくださるものです。そして、ひとりひとりに与えられているものは違います。それを他人に見せるためではなく、主の栄光のために使っていくことこそ、本当に主に喜ばれることだということを心にとめたいと思います。その日、終末の日にはすべて明らかにされます。天国に行けるのは感謝なことですが、願わくば天国でむくいを受けられるように、私たちも励んでいきたいと思います。

追伸:文字も後日更新予定です。

礼拝メッセージの音声を公開いたします

2022/9/11礼拝

聖書は天国についてたくさんのことを取り扱っていますが、今回はハイライトとなる2つの部分だけ見て行きます。ひとつは、私達が天国で着る、輝く清い亜麻布を織りなして行く正しい行い(ヨハネの黙示録19章6節〜8節)、そして2つ目は千年王国です(ヨハネの黙示録12章1節〜9節)。

天国は神様もイエス様もおられる本当に良いところです。地獄は何にも良いものがない、神様もイエス様もおられないところです。時はせまってきました。聖書に書かれたことは全て真実です。聖書の御言葉を朗読し、そこに書かれていることを守る者は幸いだと言われています。色々思うところがあったとしても、皆様には是非天国に行ってほしいと、心から願っています。

追記:アップが遅くなり、おまたせしてしまいました。これ以降も順次アップしていきますのでもうしばらくお待ち下さい。

礼拝メッセージを更新しました

音声のみすでに公開していましたが、8月28日の礼拝メッセージ「ゆるされない2つの罪」を更新しました。その他音声も随時、更新予定です。

概要
日本語では、マタイ28章19節と20節でイエス様が言われた命令を、大宣教命令と訳しています。しかし、この箇所をギリシャ語で読むと、「あらゆる国の人々を弟子としなさい」という箇所が唯一の命令形です。イエス様の弟子をつくりなさい、というのが、英語でザ・グレイト・コミッションと呼ばれるこの箇所の心臓部です。イエス様は、「行って」「バプテスマを授け」「イエス様が命じられたすべてのことをまもるように教え」ることによってイエス様の弟子をつくるように、私達に命じられています。今日のメッセージでは「イエス様が命じられたすべてのことを守るように」という部分に着目したいと思います。イエス様の命令はすべて守ることが大切ですが、中でも、私達が必ず守らなければ天国に行けない命令があります。それは、「人をゆるすこと」そして「聖霊を冒涜しないこと」です。

礼拝メッセージの音声を公開いたします

2022/9/4礼拝

概要
私達は、あるとき、神様の御前に出て、裁きを受けることになります。そして、悲しいことに、多くの人は地獄に投げ入れられる、と聖書に書いてあります。今日は、ヨハネの黙示録を通して、最後の裁きがあり、すべての人が御前に出て裁かれるということ、そして、地獄はどういうところなのか、皆さんにお話したいと思います。

礼拝メッセージを更新しました

音声のみすでに公開していましたが、8月21日の礼拝メッセージ「行いによって裁かれる」を更新しました。その他音声も随時、更新予定です。

概要
私達は行いによって裁かれます。私達は、そのことをもっと真剣に聖書から聞いていく必要があります。日本では、一回でもイエス様を信じれば救われる、という教えが人気です。しかし、私達は聖書に立ち返り、聖書はどう言っているのか、いつも心に留めておく必要があります。

礼拝メッセージの音声を2件公開いたします

2022/8/21礼拝

私達は行いによって裁かれます。私達は、そのことをもっと真剣に聖書から聞いていく必要があります。日本では、一回でもイエス様を信じれば救われる、という教えが人気です。しかし、私達は聖書に立ち返り、聖書はどう言っているのか、いつも心に留めておく必要があります。※文字はこちら

2022/8/28礼拝

日本語では、マタイ28章19節と20節でイエス様が言われた命令を、大宣教命令と訳しています。しかし、この箇所をギリシャ語で読むと、「あらゆる国の人々を弟子としなさい」という箇所が唯一の命令形です。イエス様の弟子をつくりなさい、というのが、英語でザ・グレイト・コミッションと呼ばれるこの箇所の心臓部です。イエス様は、「行って」「バプテスマを授け」「イエス様が命じられたすべてのことをまもるように教え」ることによってイエス様の弟子をつくるように、私達に命じられています。今日のメッセージでは「イエス様が命じられたすべてのことを守るように」という部分に着目したいと思います。イエス様の命令はすべて守ることが大切ですが、中でも、私達が必ず守らなければ天国に行けない命令があります。それは、「人をゆるすこと」そして「聖霊を冒涜しないこと」です。※文字は準備ができ次第、更新いたします。


礼拝メッセージの音声を公開いたします

イエス様を主と信じて告白すれば、本当に救われるのでしょうか。私たちは、このローマ10章9節の御言葉について誤解しているところがあります。また、「信仰によって救われる」というのは確かですが、行いは救いに関係ないのでしょうか。本当に救われるためにはどうしたら良いのか、イエス様が私たちに求められている信仰について見ていきます。

※文字は準備ができ次第、更新いたします。