礼拝メッセージを更新しました(2021/3/27)

 本日、礼拝メッセージのページに、「惑わしへの対処法」(2021年3月21日)を更新しました。

 皆様に主の祝福と御恵みがありますように。お祈りしています。

人はみな草のよう。
その栄えはみな野の花のようだ。
イザヤ書40章6節

礼拝メッセージを更新しました(2021/3/20)

 教会ホームページ内「礼拝メッセージ」ページに掲載しているメッセージの数が増えてきたので、これからは更新の都度、ブログでお知らせしていきます。

 本日、「終末の生き方」(2021年3月14日)を更新しました。

 これからも礼拝が続く限り、新しいものを優先的に更新していきたいと思います。

 皆様に主の祝福と御恵みがありますように。お祈りしています。

キリスト教の映画①

 YouTubeで、キリスト教の映画が見られるので、最近良く視聴しています。以下のチャンネルの映画をこれまで幾つか視聴し、良い内容のものがたくさんあるので、皆様にもぜひ分かちあえたらと思い、これから紹介していきます。

 YouTubeで見られるのは、https://christianfilms.comの公式チャンネル(Christian Moviesチャンネル)に掲載されている映画で、動画の途中で時々流れる広告の収入で運営が賄われているようです。このため全て無料で視聴できます。

 なお、注意点としては、全て英語です。英語のリスニングができる方はもちろん良いのですが、youtubeの設定を変えれば字幕も表示されるため、英語を勉強中の方にも良いかと思います(ただし不正確な字幕が流れることがあるので、あくまでも補助的に使うと良いと思います)。

 さて、まず一つ目に紹介する映画は、 Rich Christiano監督のSecond Glance(1992)です。

 1992年に撮影された映画のため映像が古いですし、50分間と短いですが、信仰者が信仰生活を送る上で迷う部分はもちろん、未信者の方が信仰について疑問を持たれる部分についても、明確な答えを提示し、心に迫る内容です。

(あらすじを追加しました)ダンはクリスチャン家庭で育ったハイスクールのシニア。同級生が開いている週末のパーティにも通わず、クラスの人気者からはクリスチャンであることを馬鹿にされる始末。そんな彼は、主にある働きをしながらも、自分は同級生から「ただの良いやつ」としか思われておらず、誰にもインパクトを与えられないと思いこんでいたのでした。ある日ダンにとって、残念な出来事が起こります。意気消沈したダンは、その晩、ある祈りをします。それから、ダンに様々な衝撃的な展開が待ち受けます。

 映画では、この世と神様への信仰は決して相容れないことと、この世が提供するものよりも、神様が与えて下さるものの方が何倍も良い、ということを教えてくれます。私は個人的に、この映画のラストを通して、人生でこの世を捨てて、イエス様に従うことの大切さを再確認できました。

 ちなみに、ティーネイジャーの男の子が主人公というのもありますが、内容的に、若い人にぜひ見てみて欲しい映画です。そして確かに、若者向けかもしれませんが、そうでなくても学ばされる内容だと思います。

礼拝メッセージを公開しました

最後のブログ更新から1年以上経ってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

その間の教会も、国や県独自の緊急事態宣言により、礼拝をお休みにしたり、新型コロナウイルス感染症対策によりイベントもなかなか開催できずにいました。

今でも礼拝はできていませんが、ネットを通じて、一人でも多くの方に御言葉を分かち合えればと考え、礼拝メッセージ(こちら)の公開に至りました。

これから、不定期に更新していく予定ですが、記事を書き始めて早々に、自分自身も恵みを頂けてるなあ、と感じられることが多々ありましたので、更新のペースはひょっとすると早いかもしれません(笑)。

どのような中にあっても、御言葉をわかちあえる機会が与えられていることに感謝して、少しでも多くの方がイエス様の愛の素晴らしさを知れるよう、お祈りしています。

神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。

つくばキリスト福音教会 看板

早いもので2019年も12月を迎え、残り1ヶ月を切りました。

教会では今年、看板をリニューアルしましたので、写真をアップします。

この看板と、夜に赤く光る屋根の十字架が目印です。