家庭での日曜礼拝について
各家庭での日曜礼拝のご協力ありがとうございます。礼拝のプログラムを記します。皆さんの礼拝が祝されたものとなりますよう、お祈りしています。
礼拝の動画配信
上のリンクからFacebookライブ配信、録画の視聴もできます。配信は礼拝開始5分前から行っています。回線の都合で途中で切れてしまう可能性もあります。その際は、下の礼拝プログラムを参照してください。
賛美 新聖歌356 目には見えねども
新聖歌が無い場合は、他の賛美歌でも構いません。いつくしみ深きや、おどろくばかりの等、歌える賛美歌を歌いましょう。
お祈り
礼拝を始めるにあたり、神様の導きをお祈りしましょう。お祈りして頂きたい事柄は、
- 1週間守られたことの感謝
- 礼拝が持てる感謝
- 神様がこの礼拝にご臨在くださるように
- 他の家庭で持たれている兄姉の礼拝にも祝福があるように
- 今日も聖書を通して御言葉が与えられるように
主の祈り
天にまします我らの父よ。
ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかす者を我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みに合わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり。
アーメン。
(出典:新聖歌)
賛美 新聖歌508 神 共にいまして
使徒信条
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。
アーメン。
(出典:新聖歌)
聖書 新約聖書 へブル人への手紙11:39-12:3 (新改訳2017)
39 これらの人たちはみな、その信仰によって称賛されましたが、約束されたものを手に入れることはありませんでした。
40 神は私たちのために、もっとすぐれたものを用意しておられたので、私たちを抜きにして、彼らが完全な者とされることはなかったのです。
1 こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、一切の重荷とまとわりつく罪を捨てて、自分の前に置かれている競走を、忍耐をもって走り続けようではありませんか。
2 信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されたのです。
3 あなたがたは、罪人たちの、ご自分に対するこのような反抗を耐え忍ばれた方のことを考えなさい。あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないようにするためです
説教
賛美 新聖歌468 やがて天にて
お祈り
礼拝を閉じるにあたり、お祈りしましょう。お祈りして頂きたい事柄は
- 御言葉への応答
- 礼拝を持てた感謝
- 新しい1週間の導きと、神様の導きに従うことができるように
- 他の兄姉の祝福のために
- 病や困難の中にある方々へのいやしと平安のために
- 次週の礼拝のために
頌栄 新聖歌63 父 御子 御霊の
『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』
民数記6:24-26
主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがたすべてとともにありますように。
IIコリント13:13