「すべてを益に変えられる神」
「すべてを益に変えられる神」 ローマ人への手紙8章28節 五月に入りました。この時期「五月病」と言う言葉を耳にします。「五月病」とは、正式な病名ではなく、医学的には「適応障害」または「うつ病」と診断される病です。しかし…
続きを読む →「すべてを益に変えられる神」 ローマ人への手紙8章28節 五月に入りました。この時期「五月病」と言う言葉を耳にします。「五月病」とは、正式な病名ではなく、医学的には「適応障害」または「うつ病」と診断される病です。しかし…
続きを読む →イースター礼拝「十字架、復活、永遠のいのち」 ルカの福音書23章39節~43節 イースターと言う言葉が、日本でも定着し、ディズニーランドでもイースターのイベントを行うようになりました。しかし、言葉だけが先行し、イースタ…
続きを読む →「イエスの十字架の死と私たちの罪の贖い」 マタイ26:47~66 いよいよ来週イースターの日を迎えます。イースターは、イエス・キリストが十字架で殺された後、三日目に死より復活されたことをお祝いする特別な日です。約二千年…
続きを読む →「ゲッセマネの祈り」 マタイの福音書26章36節~46節 イースターを前に、イエス様の十字架への歩みを学んでいます。(1)ラザロを死よりよみがえらせた出来事。(2)イエス様の御足に香油を塗ったマリヤ。今日は、イエス様…
続きを読む →「イエス様の御足に香油を塗ったマリヤ」 ヨハネ12章1節~8節 先週はイエス様が愛された家族、マルタ、マリヤ、ラザロとイエス様との関係、また、ラザロが病で亡くなり、イエス様が死んだラザロをよみがえらされたところから、永…
続きを読む →「イエスが愛したラザロの死」 ヨハネの福音書11章1節~27節 マルタとマリヤの姉妹とイエス様は親しい関係にありました。マルタの家はベタニヤにあり、その住まいはエルサレムから三キロメートルのところに位置していました。イ…
続きを読む →「生ける神の御子キリスト」 マタイの福音書16章13節~20節 ピリポ・カイザリヤの地方を歩いている時、イエス様は弟子たちに、人々は「人の子」ご自分のことを何と言っているか尋ねられました。弟子たちは、「バプテスマのヨ…
続きを読む →「アブラハムの信仰と不信仰の人生」 創世記12章1節~4節 創世記の前半は、神様と人間の約束が中心となり、後半は、神様とアブラハムの家族が中心になります。そして、さらに、出エジプト記に入り、神様とアブラハ…
続きを読む →「ノアの家族と虹の契約」 創世記6章5節~18節 神様は六日間で天地全ての物を創造され、また、その創造の最後に人間を創造されました。また、神様は地上を管理する者とするために、人をご自身に似せて創造されました。しかし…
続きを読む →「兄カインと弟アベルとの関係」 創世記4章1節~16節 創世記の3章において、アダムとエバは罪を犯しエデンの園から追い出されてしまいました。創世記4章は、その後のアダムとエバの家族について記しています。アダムとエバに…
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