ノアの箱舟の話を聞いた事がありますか。このお話は旧約聖書の創世記6章から10章に記されています。神様は天地すべてを創造されました。そして、人間にその管理をお任せになりました。しかし、人は罪を犯し神から遠く退けられてしまいました。神の祝福を失った人間は自分の欲望を満たすために、地上を悪で満たしてしまいました。神はそれを見て悲しみ、地上を洪水で滅ぼす決心をされました。しかし、ノアだけは神の前に正しく歩み、神はノアに洪水のことを知らせ、箱舟を造るように命じられたのです。ノアは家族と協力して箱舟を完成させました。すると、色々な動物たちがノアの所に集まり、箱舟に入りました。そして、洪水が起こり、地上を水で満たし、ノアの箱舟に入った生き物以外は洪水で滅ぼされてしまいました。何日も過ぎ、地上から水が引いた時、ノアは箱舟から出て、祭壇を築き、神様への感謝の生贄をささげました。神はノアがささげた全焼のささげもののかおりをかがれ、神は二度と洪水で地上を滅ぼすことはないと誓われました。そして、神はその証拠として、虹を指して「虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神と、すべての生き物、地上のすべての肉なるものとの間の永遠の契約を思い起こそう。」と誓われたのです。もちろん、虹は自然現象ですが、神はその美しい虹を通して、地上を洪水では滅ぼさないと約束されたのです。
しかし、それでも人間の罪は増大し、神はもう一度、この地上を滅ぼす決心をされました。しかし、神は人間を憐れみ、一つの救いの道を備えられました。神は神の子、イエス・キリストを十字架に付けて殺し私たちの罪の身代わりとされたのです。そして、イエス・キリストは神の子ゆえに死より三日目に復活して天に昇って行かれました。聖書はこのイエスを神の子と信じる者の罪を赦し、天国に迎えると約束してくださいました。その約束が聖書に記されています。旧約の時代、神はノアの箱舟によって救いの道を備えられました。今、神はイエス・キリストによって天国への救いの道を備えられたのです。この事についてもっと詳しくお知りになりたい方は、教会にお越しください。お待ちしております。