ベンハーという映画をみたことはありますか

 

ベンハーの原作者は、ルー・ウォーレスという人物で、彼は無神論者でした。彼はキリスト教の間違いを示すために、本を書こうとして、調査を始めましたが、逆に、聖書が正しいことを知り、ベンハーという小説を書いたと言われています。ベンハーの副題は「キリストの物語」です。

私たちはこの目で、神を見ることはできません。そこで、神は、ご自身を私たちに伝えるために、聖書を与えられました。聖書は神のことばで、神の姿、神の性質を表された書物です。私たちは、聖書を通して神がどのようなお方であるかを知ることが出来ます。神は聖書の初めにおいて、天地の創り主でることを伝えています。この地上は、偶然に誕生したものではなく、創造者、神によって造られたものです。地球が今よりも太陽に近ければ、その熱さで人は住めなかったであろうと言われています。また、今の位置よりも、地球が太陽から離れた位置にあったとしても、これも、寒さで人は住むことが出来なかったと言われています。太陽と地球の位置関係を考えただけでも、偶然にできたとは考え難い位置関係だと言えます。宇宙は偶然に誕生したのでしょうか。聖書は、神がすべてを創造したと記しています。

神は、私たちと同じ人格を持っています。聖書は、神が怒ったり、悲しんだりする姿を描いています。また、神は、天地すべてのものを創られましたが、神は人を特別に創られたこと記しています。地上には人間以外にも賢い生き物は存在します。しかし、どんな生き物も、神を礼拝したり、神をあがめたりする生き物は存在しません。人間だけが、神の存在を感じる生き物です。そこに、他の生き物と人間の違いがあります。どんな生き物も人間以外は,神を知ることはできません。サルが神をあがめたり、礼拝することはあり得ません。しかし、どんな未開の部族であっても、神々を想像し、神々を礼拝する部族、神々を祭る部族は存在します。なぜ、人間だけが神を祀り、神を礼拝するのでしょうか。それは、神が人間を特別に、神に近い者として創られたからです。神は天地を創造され、遠くから宇宙を眺めている神ではありません。神は私たちを愛し、私たちの人生と共に歩みたいと願っておられるお方です。私たちはこの目で神を見出すことはできませんが、先ほどの、ルー・ウォーレスのように聖書を通して神と出会うことが出来るのです。このことについてもっとお知りになりたい方は、ぜひ、教会にお越しください。お待ちしております。