思い煩いを一切神にゆだねる
「思い煩いを一切神にゆだねる」ペテロの第一の手紙5章6節7節 2018年が始まりました。今年の年間聖句は、ペテロの手紙第一5章6節と7節「ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時…
続きを読む →「思い煩いを一切神にゆだねる」ペテロの第一の手紙5章6節7節 2018年が始まりました。今年の年間聖句は、ペテロの手紙第一5章6節と7節「ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時…
続きを読む →「過越の祭りとイエスの十字架」出エジプト記12:1~14 出エジプト記3章まで終わりました。その後、モーセはエジプトに出かけ、エジプトの王にイスラエルの民をエジプトから旅立たせるように交渉しますが、エジプトの王はモーセの…
続きを読む →「主が備えてくださる」創世記22章1節~14節 先週は、ぶどうの木と枝のイエス様のたとえ話から、神様は私たちが豊かな実を結ぶために「刈り込み」をなさることを学びました。今日は、聖書の記事を通して、神様が刈り込みをなさると…
続きを読む →「ご覧になる神(エル・ロイ)」創世記16章1節~16節 創世記12章からアブラハムとサラ夫妻が登場します。この夫婦は、最初から年を取っており、アブラハムが75歳、サラが65歳でした。また、この夫婦には後継者となる子がいま…
続きを読む →「不信仰から生まれる本当の信仰」ヘブル人への手紙11章1節~3節 アブラハムと言えば信仰の父として有名です。しかし、本当にアブラハムは信仰の人だったのでしょうか。また、信仰とは何でしょうか。信仰という漢字は、「信じる」と…
続きを読む →2017年1月1日元旦礼拝 「失敗をも恵みに変える神」ルカの福音書22章31節~34節 2017年新しい一年が始まりました。昨年は、地震やテロなど暗いニュースが多い一年でした。今年はどうなるのかと不安に思う方が多いかと思…
続きを読む →「神を礼拝する民」創世記4章1節~8節 8月に入りますと各地で夏祭りなどが開かれ、やぐらを組んで盆踊り大会などが行われます。元々、祭りとは神様を礼拝する行為で、やぐらの周りで踊ることも神様へささげる礼拝でした。しかし、…
続きを読む →「見ずに信じる者は幸いです」ヨハネの福音書20章24節~29節 イースターとクリスマスは、教会にとって大切な記念日です。クリスマスは、救い主であるイエス・キリストの誕生をお祝いし、イースターはイエス様が十字架に着けられ、…
続きを読む →「老夫婦に与えられた神様の恵み」ルカの福音書1章5節~20節 旧約聖書と新約聖書の間には400年という長い時間が費やされています。その400年の時代を中時代と呼びます。紀元前585年に南ユダ王国はバビロニヤによって滅ぼさ…
続きを読む →「信仰の父アブラハム」創世記15章1節~7節 信仰とは何でしょうか、ヘブル人への手紙11章1節に「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」とあります。今日は、信仰の父と呼ばれたアブラハムを…
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