サラの死とアブラハムの死
創世記23章1節~20節 今日はサラの死とアブラハムの死から学びます。以前、牧会カウンセリングを受講していた時「ストレス」について学びました。ある学者がストレスを数値で表し、どのような出来事が人に一番のストレスを感じるか…
続きを読む →創世記23章1節~20節 今日はサラの死とアブラハムの死から学びます。以前、牧会カウンセリングを受講していた時「ストレス」について学びました。ある学者がストレスを数値で表し、どのような出来事が人に一番のストレスを感じるか…
続きを読む →創世記22章1節~19節 今日は、アブラハムが受けた試練から学びます。私たち日本人は祝福は神から与えられ、禍は悪魔から与えられると考えてしまいがちです。しかし、聖書は神が全てを支配しておられると教えています。それならば、…
続きを読む →創世記13章5節~18節 私たちは、普段の生活の中で、色々な選択をしています。例えば、何を着るか、何を食べるかなど。また、私たちは人生の中で大きな選択を迫られます。どの学校に入学するか、どのような仕事に就くか、だれと結婚…
続きを読む →創世記12章1節~8節 創世記の12章から50章まで、アブラハムとその家族、アブラハムの子孫について書かれてあります。これからアブラハムと神との関係、その子孫と神との関係について学びます。 1、神との出会いと祝福の契約 …
続きを読む → へブル人への手紙11章8節~19節 新約聖書において「信仰」と訳された言葉が240回以上登場します。それほど、私たちの生活において「信仰」が大切なことがわかります。色々な宗教においても「信仰」という言葉は登場します。…
続きを読む →ローマ人への手紙4章1節~5節 先週は「福音」という言葉の意味とその内容のすばらしさについて学びました。今日は、同じパウロが書いた手紙「ローマ人への手紙」から「信仰による義」について学びます。ガラテヤ教会はパウロによって…
続きを読む →「神様の契約と祝福」 創世記12章1節~7節 今日は、アブラハムの生涯を通して、神様と私たちの関係について学びたいと思います。アブラハムが最初に神様と出会ったのが創世記の12章です。すでにアブラハムは75歳になっていまし…
続きを読む →「アブラハムの信仰と不信仰の人生」 創世記12章1節~4節 創世記の前半は、神様と人間の約束が中心となり、後半は、神様とアブラハムの家族が中心になります。そして、さらに、出エジプト記に入り、神様とアブラハ…
続きを読む →「信仰による義」創世記15章1節~6節 「信仰による義」と対極にあるのが「行いによる義」です。律法学者たちにとって、「行いによる義」とは、神様の戒めである律法を守ることでした。ユダヤ人たちは、自分たちの国が滅ぼされたのは…
続きを読む →「アブラハムの信仰と祈り」創世記12章4節~8節 日本人は、祈りと言うと、神にお願いすることだと考えています。しかし、聖書が教える祈りとは、願い事を神様にささげるだけではないことがわかります。旧約聖書の一番初めに書かれた…
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