「イエス様の御足に香油を塗ったマリヤ」
「イエス様の御足に香油を塗ったマリヤ」 ヨハネ12章1節~8節 先週はイエス様が愛された家族、マルタ、マリヤ、ラザロとイエス様との関係、また、ラザロが病で亡くなり、イエス様が死んだラザロをよみがえらされたところから、永…
続きを読む →「イエス様の御足に香油を塗ったマリヤ」 ヨハネ12章1節~8節 先週はイエス様が愛された家族、マルタ、マリヤ、ラザロとイエス様との関係、また、ラザロが病で亡くなり、イエス様が死んだラザロをよみがえらされたところから、永…
続きを読む →「イエスが愛したラザロの死」 ヨハネの福音書11章1節~27節 マルタとマリヤの姉妹とイエス様は親しい関係にありました。マルタの家はベタニヤにあり、その住まいはエルサレムから三キロメートルのところに位置していました。イ…
続きを読む →「人の心を満たされる神」ヨハネの福音書4章3節~18節 孤独というのは、無人島や山奥だけで体験する感情ではありません。多くの人々の中に住んでいても、繋がりや関わりがなければ、誰もいないのと同じで、孤独を感じて生活をしてい…
続きを読む →「新しい恵みの時代の到来」ヨハネの福音書1章15節~17節 イエス・キリストの誕生によって、何が変わり、私たちの生活にどのような変化が与えられたのでしょうか。世界の歴史はBCとADに分かれています。日本語ではBC紀元前と…
続きを読む →「イエス様の十字架の死の前の出来事」ヨハネの福音書12章1節~8節 ヨハネの福音書12章で、イエス様と弟子たちは、エルサレムから3キロメートルほど離れたベタニヤで、らい病人シモンの家で食事のもてなしを受けていました。そこ…
続きを読む →「神の栄光と十字架の死」ヨハネの福音書11章1節~6節 今年のイースターは4月1日です。これから、少しづつイエス様の歩みを通して、何故、神の子であるイエス様が十字架に付けられ、殺されなければならなかったのかを見ていきたい…
続きを読む →「キリストの誕生から再臨へ」ヨハネの福音書14章1節~3節 今年もクリスマスが終わり、新年を迎えようとしています。先週まで、アドベントでしたから、イエス様の誕生の意味について何回かお話をしてきました。しかし、実は、イエス…
続きを読む →クリスマスイブ礼拝「希望の光」ヨハネの福音書1章9節~18節 「希望」という言葉は、人々に明るい未来を想像させます。しかし、先の参議院選挙の希望の党の失速によって、「希望」という言葉が色あせ、政治の世界にも混迷の色合いを…
続きを読む →「苦しみの中に隠された神の愛」ヨハネの福音書15章1節~5節 七年前に、イスラエルの国を初めて訪れたときに一番驚いたことは、イスラエルの国の緑の多さでした。聖書を通して私がイスラエルの国をイメージしていたのは、砂漠の地と…
続きを読む →「生ける水と生けるパン」ヨハネの福音書7章37節~39節 水というのは、私たちの生活には欠かせません。食べ物は40日食べなくても生きられますが、水は3日飲まなければ脱水症状を起こし死んでしまうそうです。日本は水が豊かな国…
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