苦しみを受ける救い主の預言
「苦しみを受ける救い主の預言」イザヤ書53章1節~12節 旧約聖書はユダヤ人にとって神のことばとして信じられています。私たちクリスチャンは、新約聖書と旧約聖書を合わせて神様のことばとして信じています。旧約聖書は私たちにと…
続きを読む →「苦しみを受ける救い主の預言」イザヤ書53章1節~12節 旧約聖書はユダヤ人にとって神のことばとして信じられています。私たちクリスチャンは、新約聖書と旧約聖書を合わせて神様のことばとして信じています。旧約聖書は私たちにと…
続きを読む →「神は我らの避け所、また力」詩篇46篇1節~3節 今の日本において、本当に人は、神様を必要としているでしょうか。食べ物に満足し、住まいも安定し、着る物にも困らない。神様を信じていなくても十分に満足して生活はできます。神を…
続きを読む →「神の時間と人間の時間」伝道者の書3章1節~8節 ファーストフード店という言葉があります。注文してすぐに食べることができる、ハンバーガーや牛丼などのお店です。待ち時間が少なく、時間がない時など便利で、ついつい、簡単にその…
続きを読む →「神の義と神の愛」創世記6章5節~7節 先週、カインの子孫とセツの子孫が混じり合い、悪が増大し神は地上に人を造ったことを悔やみ心を痛められ、この地上を洪水で滅ぼされることを決意されたと言う所までお話しました。8節「しかし…
続きを読む →「神に祈る人々」創世記4章25節26節 今年も三が日、多くの日本人が神社やお寺に初詣に出かけました。以前、お正月にテレビを見ていて、若い宣教師たちに、日本人はどうして、お正月に神社やお寺に出かけるのか聞かれたことがありま…
続きを読む →「神の祝福・安息日」創世記2章1節~3節 先週は創世記の2章3章から、人間の罪とその罪を贖う神様の計画について学びました。 今日は、同じ創世記の2章から神様が私たち人間に祝福として与えてくださった安息日について学びま…
続きを読む →「人間の罪と神による贖いの歴史」創世記2章15節~17節 聖書の中心は、人間の罪とその人間の罪を贖う神様の愛です。これを専門のことばで表現すると「救済史」「救済の歴史」と呼びます。神様は六日間ですべての物を創造されまし…
続きを読む →「羊飼いと羊の関係」詩篇23篇1節~6節 先週は、イエス様を通して私たち人間は神様との親しい関係、父と子の関係を回復することができるというお話をしました。今日は、旧約の時代からイスラエルの民に親しまれてきた、羊飼いと羊の…
続きを読む →「ソロモン王が得た物と失ったもの」第一列王記3章3節~15節 最初にダビデの家系図を見ていただくと、エッサイ(羊飼いの家)からダビデが誕生しイスラエルの二番目の王となりました。しばらくして、長男アムノンはアブシャロムの妹…
続きを読む →「あなたは高価で尊い」イザヤ書43章1節~4節 新しい朝のNHK連続ドラマが始まりました。タイトルは「べっぴんさん」です。「べっぴんさん」ということばを私は、きれいな女の人、可愛い女の子に対して使う言葉と思っていました。…
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