狼は子羊とともに宿り、
豹は子やぎとともに伏し、
子牛、若獅子、肥えた家畜がともにいて、
小さな子どもがこれを追って行く。
雌牛と熊は草をはみ、
その子たちはともに伏し、
獅子も牛のように藁を食う。
乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、
乳離れした子は、まむしの巣に手を伸ばす。
わたしの聖なる山のどこにおいても、
これらは害を加えず、滅ぼさない。
主を知ることが、
海をおおう水のように地に満ちるからである。その日になると、
エッサイの根はもろもろの民の旗として立ち、
国々は彼を求め、
彼のとどまるところは栄光に輝く。イザヤ書 11:6-10
ユダヤ人のジョークに次のようなものがあるそうです。「ある時、鳥を狙っていたキツネが言いました。『君は旧約聖書の預言に、狼が子羊とともに、キツネが鳥と共にいるようになると書いてあるのを知らないのかい?さあ、木から降りておいでよ。』しかし、ちょうどその時、大きな犬が現れたのでキツネは慌てて草の茂みに隠れました。今度は鳥が言いました。『キツネと犬が仲良く過ごすと書いてあるのは知らなかったのかい?』」ジョークはさておき、救い主の統治下では、自然界の秩序も変わり、すべての造られた者たちが平和に過ごす時代になると預言されています。「わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、滅ぼさない。……その日になると、エッサイの根はもろもろの民の旗として立ち、国々は彼を求め、彼のとどまるところは栄光に輝く。(イザヤ書11:9-10)」キリストが治める時、そこに平和と栄光があるのです。
