「また、人の語ることばをいちいち心に留めてはならない。」

伝道者の書 7:21-22 

上の御言葉は次のように続きます。「しもべがあなたをののしるのを聞かないようにするために。あなた自身が他人を何度もののしったことを、あなたの心は知っているのだから。」主人がどれほど立派な人であっても、しもべたちは、おしゃべりの中で主人を悪く言ったりするでしょう。そういったことにいちいち神経をすり減らしていてはいけないよ、と言われているわけです。私たち自身のことを振り返ってみても、つぶやいたり愚痴をこぼした経験があるはずです。良くないことですが、それは人間の罪の性質であり、期待しても簡単に変わるものではありません。他人の評価や語る言葉にいちいち波風たてないように、むしろ、主の評価を気にして歩みましょう。

「人を恐れると罠にかかる。しかし、主に信頼する者は高い所にかくまわれる。支配者の顔色をうかがう者は多い。しかし、人をさばくのは主である。」

箴言29:25-26