「神の武具を取りなさい」 エペソ人への手紙 6章10~20節 金田洋介牧師
この手紙の著者であるパウロは、神によって強くされ、 戦いに備えるべきであると勧めています。パウロが語る戦いとは、人と人との戦いではなく悪魔との戦い、すなわち目に
そこでパウロは、神の武具で身を固めるようにと教えています。神の武具とは、真理の帯、正義の胸当て、平和の福音の備え、信仰の盾、救いの兜であると教えています。それは、真理であられる主イエスの御言葉を全ての行動の土台とし、イエ
そして、神が与えてくださる武器は、神の御言葉である御霊の剣です。主イエスも悪魔に試みられた時、御言葉の剣を持って勝利されました。神の言葉である聖書の言葉に聞き従うなら、悪魔の誘惑からも勝利できる
最後にパウロは、「祈りこそが最も大きな武具であり、武器である」ということ
私たちは、「主にあって、その偉大な力によって強く」されるのです。悪魔の策略

礼拝の後、ほぼ毎週愛さん会(美味しく、楽しいランチタイム)があります。
今週のメニューは、シチューオンライス、さつまいもとれんこんのコロコロサラダです。
料金は大人250円、中学生200円、小学生150円、小学生未満は無料です。初めての方も無料です。

寄ってみました。薄紫の羽がきれいですね。(^^)
「今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。信仰の薄い人たちよ。」
マタイの福音書6章30節