2022年1月23日(日)顕現後第三主日の説教を掲載しました。
2022年1月23日(日)顕現後第三主日礼拝の説教は、ルカの福音書4章16-30節から「しかしイエスは去って行かれた」と題して語られました。
イエス様は、「救い主」の任務に就かれた後、故郷ナザレからガリラヤ湖岸の町、カペナウムに引越され、ガリラヤ湖岸の町や村の会堂で教え、全ての人から賞賛されました。そして本日、故郷のナザレの会堂で教えましたが、ナザレの人々はイエス様の教えを受け入れず、憤りに満たされ、イエス様を町の外に追い出し、崖の上から落として殺そうとしました。なぜナザレの人々はイエス様を殺そうとしたのでしょうか。その理由を探ってまいりましょう。
詳しくは「1月23日の説教全文」ページをご覧ください。