4月10日(金)午後7時30分から聖金曜日礼拝を行いました。
「聖金曜日」は、イエス・キリストが私達の罪の身代わりとして、十字架に掛かってくださった日でした。
この日の礼拝では、イエス・キリストが十字架上で話された7つの言葉が牧師より語られ、それぞれの言葉の後に讃美歌を歌いました。
説教終了後には、礼拝開始時、黒い布で覆われていた十字架の除幕を行いました。除幕によって、私達の目は四旬節で新たにされた私達の主キリストの十字架を畏敬を持って見ることになります。
聖金曜日の説教は4月10日の説教全文 を御覧ください。