9月6日(日)聖霊降臨後第十四主日の説教を掲載しました。
9月6日(日)聖霊降臨後第十四主日礼拝の説教は、マタイ18章1~20節より、「天の御国で一番偉い人」と題して語られました。
今回の聖書箇所は、イエス・キリストの弟子たちが、イエス様に、「天の御国では、いったいだれが一番偉いのですか。」と尋ねた場面から始まっています。この質問が発端となり、イエス様は、どのような人が死後、天国へ入れていただけるのか、それとも地獄へ行くようになるのか、について詳しく教えられました。「9月6日の説教全文」ページをご覧ください。