2022年2月20日(日)顕現後第七主日の説教を掲載しました。
2022年2月20日(日)顕現後第七主日礼拝の説教は、ルカの福音書6章27-38節から「あなたがたが量(はか)るその秤(はかり)で、量り返してもらえる」と題して語られました。
本日のお話は、先週の「山上の説教」の続きになります。お話を聞いていたのは、イエス様が使徒として弟子たちの中から選ばれた12人と、それ以外の弟子たち、そしてイエス様のお話を聞くために集まった2万人程の群衆でした。イエス様はご自分を信じる人々(いわゆるクリスチャン)とはどのような人達を指すのかについて詳しくお話になりました。そのイエス様のお話に耳を傾けてまいりましょう。詳しくは「2月20日の説教全文」ページをご覧ください。