「イエス様と取税人マタイとの出会い」
「イエス様と取税人マタイとの出会い」 マタイの福音書9章9節~13節 先程、読みました聖書の個所は、マタイの福音書を書いた、マタイ自身とイエスの出会いを描いた場面です。マタイがイエス様の12弟子に選ばれる前、彼は取税人…
続きを読む →「イエス様と取税人マタイとの出会い」 マタイの福音書9章9節~13節 先程、読みました聖書の個所は、マタイの福音書を書いた、マタイ自身とイエスの出会いを描いた場面です。マタイがイエス様の12弟子に選ばれる前、彼は取税人…
続きを読む →「羊飼いと羊の関係」 詩篇23篇1節~6節 6月16日の父の日に、イエス様が父なる神様の姿を群衆にわかりやすく説明するために、父と子の関係を通してお話になられた「放蕩息子」のたとえ話から学びました。その神の姿とは、父か…
続きを読む →「神の愛と苦しみ」 ホセア書1章1節~11節 先週は父の日でしたので、イエス様のたとえ話「放蕩息子」のお話から、父なる神様の姿について学びました。私たちはこの目で、神様を見ることは出来ません。それで、イエス様はたとえ話…
続きを読む →「父なる神の姿」 ルカの福音書15章11節~24節 今日は父の日なので、聖書から父の日にちなんだお話をさせていただきます。旧約聖書には、家族のお話がたくさん登場します。それゆえ、聖書は色々な父の姿を表しています。聖書は…
続きを読む →「ペンテコステと教会の誕生」 使徒の働き2章1節~13節 使徒の働きとタイトルが付いていますが、使徒の働きの主役は聖霊様です。聖霊の導きによって使徒たちが働いたお話が使徒の働きです。また、使徒の働きの前半が教会の誕生の…
続きを読む →「恵みの雨」 詩篇68篇7節~10節 6月に入りました。この時期、雨の日が多く気が滅入るという人も多いのではないでしょうか。以前、「恵みの雨」という小さな雑誌がありました。なぜ、その本のタイトルに記憶があるかと言うと、…
続きを読む →「神と人間の歴史・聖書」 創世記2章1節~3節 聖書は世界の歴史を記した書物ではありません。それどころか、聖書は、神様が選ばれたアブラハムの子孫、イスラエルの民と神様との歴史が記された書物です。では、なぜ、私たちは、ア…
続きを読む →「キリストの復活の証人」 使徒の働き1章3節~11節 今年の4月21日に、十字架に付けられ殺された後、死から三日目に復活されたイエス様を祝う復活祭イースターのお祝いをしました。しかし、イエス様はすぐに天に昇って行かれた…
続きを読む →「母の祈り、リベカとハンナ」 Ⅰサムエル記1章1節~20節 聖書の中にはたくさんの女性が登場します。今日は、その中から二人の母、リベカとハンナから学びます。 1、知恵と行動力のある人リベカ。(創世記24章、25章、27…
続きを読む →「すべてを益に変えられる神」 ローマ人への手紙8章28節 五月に入りました。この時期「五月病」と言う言葉を耳にします。「五月病」とは、正式な病名ではなく、医学的には「適応障害」または「うつ病」と診断される病です。しかし…
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