自分の娘を神にささげた士師エフタ 2022年3月20日 / 久富 牧師 士師記11章29節~40節 ギデオンによって勝利を得たイスラエルの民は、彼に王になるように申し出ました。しかし、ギデオンはそれを固辞し、主があなた方を治めますと答えました。そして、彼はミディアン人から奪った金の耳飾り… 続きを読む →
謙遜は栄誉に先立つ 2022年3月13日 / 久富 牧師 士師記7章1節~7節 私の好きな聖書のことばに「謙遜は栄誉に先立つ」ということばがあります。これは、箴言15章33節の御ことばです。謙遜な者に栄誉は約束されているという意味です。では、謙遜な者とはどのような者でしょう… 続きを読む →
主の霊が彼の上に臨み 2022年2月27日 / 久富 牧師 士師記3章5節~11節 最初に士師として神に任命されたのはオテニエルでした。彼については士師記1章13節~15節にこのように記されています。「カレブの同族(弟)ケナズの子オテニエルがそれ(キルヤテ・セフェル)を攻め取った… 続きを読む →
士師記から私たちが学ぶこと 2022年2月20日 / 久富 牧師 士師記2章6節~23節 創世記の12章において、神はアブラハムに現れ、親族から離れ、私が示す地へ行くなら、あなたを大いなる国民とし、あなたを祝福すると約束してくださいました。アブラハムは75歳にして、神の約束を信じてカナ… 続きを読む →
ギデオンとサムソン 2015年8月2日 / 小手指教会 スタッフ 「ギデオンとサムソン」士師記6章11節~16節 士師記は、モーセによってイスラエルの民がエジプトから脱出し、荒野を通って、ヨシュアによってカナンの地を征服した後のお話しです。この時、すでにヨシュアは亡くなっていました。イ… 続きを読む →